歪んだ日常 
許されない愛
偽りの 心


黒く塗りつぶされた 
不完全な愛
漆黒の世界


ずっとキミに言いたかった
たった一つの言葉なのに
抑えきれない衝動が
壊れてしまうのなら

愛し愛され 
狂いそうなほどに
甘く熱いくちづけは 
IMITATION

麻痺する感覚 
遠くなる意識
溢れる想いと 真実
黒で塗り潰して

沈んでいく月が 
雲と重なって
まるで影を隠すように


もう戻れないの?
このまま二人で 
消えてしまおう


いつか君と結ばれると
信じて手を離したのに
自分らしさのない愛なら
壊してしまえばいい

きつく強く
抱きしめて欲しくて
重なる体の温度(ぬくもり)は 
IMITATION

太陽が照らし
僕を困らせるから
君が見えなくなる
Please teach me the answer?

常識もモラルもぶち壊し
罰を受けるのは僕だけでいい

最期にキミが言った言葉を抱いて

いつの日もキミを思うよ
抱きしめた肩の感触
溶けて消えて無くなる前に
キミに会いに行くよ


ゆらり揺らめく 
幻想に抱かれ
君に言った言葉は 
IMITATION

冷たい肌に 
消えない口痕(きずあと)
記憶のすべて何もかも
黒に沈めて
堕ちていく

愛し愛され 狂いそうなほどに
甘く熱いくちづけは 
IMITATION

麻痺する感覚 
遠くなる意識
溢れる想いと真実
黒で塗り潰して

しねばいいのに しねばいいのに 
しんでしまえばいいのに
しねばいいのに しねばいいのに 
どこかとおいところで 
しねばいいのに

布団に入ってウトウトしたら 
携帯着 信迷惑メール
あくびをしたら 狙ったかのように 
口の中へと飛んでくる虫

欠かさず録ってた深夜番組 
野球延長で 録画失敗
コーンポタージュの缶に残った 
全然取れない 最後一粒

どこか遠くの 僕の知らない場所(ところ)で
いつのまにやら 僕の知らないあいだに

しねばいいのに しねばいいのに 
みんなしんじゃえばいいのに
しねばいいのに しねばいいのに 
どこかとおいところで

しねばいいのに しねばいいのに 
しんでしまえばいいのに
しねばいいのに しねばいいのに 
あの虹の向こうで しねばいいのに

振り向きざまに 椅子にぶつけて 
無駄に痺れる 肘の内側
シャーペン貸したら 付属消しゴム 
使って返してくるアイツ

有休使って 部屋で寝てたら 
隣の部屋から 工事の音
明日〆切だ と思ってたら 
今日が〆切だった時の自分

どこか遠くの 僕の知らない世界で
いつのまにやら 僕の知らない時代に

しねばいいのに しねばいいのに 
みんなしんじゃえばいいのに
しねばいいのに しねばいいのに 
どこかとおいところで

しねばいいのに しねばいいのに 
しんでしまえばいいのに
しねばいいのに しねばいいのに 
青空の向こうで 
しねばいいのに

しねばいいのに しねばいいのに 
みんなしんじゃえばいいのに
しねばいいのに しねばいいのに 
どこかとおいところで

しねばいいのに しねばいいのに 
しんでしまえばいいのに
しねばいいのに しねばいいのに 
あの虹の向こうで 
しねばいいのに


五月雨の降る秋の街 北の太陽
大きな窓から見える海 僕はひとり

ひらひらと舞う蝶がとまった
花の花弁がちぎれて枯れた

誰の物でもない羽を今広げて
愛してるならさよならさ
心に焼き付け忘れて

咲き尽くした花の匂い 触れる爪先
小さな窓から差す光 君もひとり

ゆらりゆらり流れる雲筋
風に花弁が吹かれて揺れた

誰もいない箱庭から今飛び立つ
白みはじめたこの夜に
舞い出す蝶が影になる

誰の物でもない花よただそこにあれ
愛されるなら明日も咲こう
心を焼き付け歌って

誰の物でもない羽を今広げて
愛してるならさようなら
心に焼き付け忘れて