ちょっとひとこと | 感謝 感激 雨 あらら??

感謝 感激 雨 あらら??

今日の出会いにありがとう♪
マルチーズのコービーは6歳で播種型肉芽腫性髄膜脳脊髄炎と診断されました。
肝臓に腫瘤、腎結石、ヘルニア持ちで、14歳にして鼠径ヘルニア手術と去勢をし 最期の日まで頑張りました。
そして テオがうちにきました。





実は コービーの検査が よい結果に終わったにも係わらず 私はテンション低め。

その理由は、




感謝 感激 雨 あらら??
↑主治医のところからMRI撮影施設に持って行ったレントゲン





なんで パピヨンやねん!





その他にも MRI撮影施設から渡された 【病歴・臨床症状】 の欄が ちゃんとした記録ではないので(主治医の病院よりの投薬記録がいい加減だから 報告もいい加減なんだろうかと思って) もやもやしておりまして、あんまり 資料を見ていなかった私。


あ、正式な報告書は また後日下さるとゆうのもあるんですけどね。


さっき やっと 目を通しました。




【神経学的検査所見】

 意識レベル・知性・行動・姿勢会における明らかな異常は認められなかった。以前認められた右斜めへの歩様も消失していた。四肢における姿勢反応や脊髄反射は、正常範囲内であった。明らかな背部痛は認められなかった。その他、頭部を含む脳神経系などの明らかな異常は認められなかった。


【仮診断名】

 陳旧性播種型肉芽腫性髄膜脊髄炎の疑い




【画像所見】

 今回は頭頸部における播種型肉芽腫性髄膜脳炎の経過撮影として、頭頸部のMRI撮影を実施致しました。

麻酔前投薬…(略)…

 頭部のMRI検査では、側頭葉の一部において、前回同様に T2 強調画像・FLAIR画像で軽度な高信号、T1強調画像で等~軽度な低信号、造影剤による増強効果を伴わない領域が認められました。範囲も前回撮影時より小さくなっていることから、陳旧性病変と考えます。また、間脳や脳幹部における信号強度異常も消失していました。脊髄実質における信号強度異常領域も消失していました。椎間板の病変は同様に認められました。

 治療としては、良好に維持できていることから、同様の治療を推奨いたします。麻酔からの覚醒はスムーズでした。



正直 画像の 「明らかな違い」が 素人の私には案外微妙だったりで…

イマイチ よくわからないのもあるんですよねー。


こうして文章を噛み締めると、またまた よくわかりません。





感謝 感激 雨 あらら??
悩むと 禿げるじぇ ガチャピンあせる





その割には のんびり ステロイドの休薬しちゃってるけどね。


ゴメンネ コービー。


早く 病院へ行かなくっちゃね。






ペタしてね