明けまして、には遅すぎる。
遅くなって、ごめんなさい!

明けましておめでとうございます。

最近じゃ、『あけおめ、ことよろ』なんて
言うけど。
おめって!?よろって!!
この言葉に接するたびに、なぜだか分からないけど、
おかめのお面が目に浮かぶ。
おかめが『ことよろ~』とか、言い出しちゃって、
新年早々、ちょっと気持ち悪いのだ。
しかも、おかめって色白すぎるほど色白なもんだから、
歯が、本人の自覚より断然黄色い。黄ばんじゃってる。
そんなニターって顔して、『ことよろ~』って!
全然、おめでたさ失っちゃって、明けなきゃ良かったよ。
って、毎回つくづく思って、もれなくため息。



ハレンチなんて言葉があるけど、漢字にすると『破廉恥』
頭で想像する漢字の『破廉恥』は、もっとイヤらしい感じだった。
もうちょっと、わいせつ的で変態ぽかった。

いま見てる、実物の(?)『破廉恥』は、なんだかどこかの国みたいだ。
トルコとか、あそこらへんの。
なんか、親日的でチューリップハットが長ーくなった帽子をかぶる、
オランダ民族衣装を着てそうな、そんな国。
肌は白いのに、髪や目が濃いブラウンの鼻が高い民族『破廉恥共和国』
もちろん、暑い日にはトップレスだろうし、
そこら辺の噴水前だろうが、池の前だろうが、
とりあえず、暑ければ脱いじゃうんだろう。
『何を恥ずかしがることがあるんだい?
 みんな、ついてるモノは一緒じゃないか!』
と言って、脱ぐことを強要するあの国に、
少し行ってみたい気になるのは、私だけだろうか。

『破廉恥』をカタカナにすると、ハレンチ。
ハレンチは、実物も頭の中でもイメージは一緒。

ハレンチは、中世の帽子デザイナーの名前からとり、
あのマリー・アントワネットも愛用したという帽子。
貴族のご夫人が、好んでかぶる。
流行によって、リポンをつけたり、コサージュをつけたりする。
デザイナーのハレンチは、のちに、マリー・アントワネットとともに、
贅沢の敵として断首刑となる。
これが世に云う、『ハレンチ騒動』(って言ってみたかっただけ)
そのため、一世を風靡した帽子のハレンチは、この世の露と消え、
現在に至っては、ひとつも現存されていない。



っていう、私の妄想。



小さい頃、よくお母さんに
「アイスは1日に一個だけ」と教えられたのは、
私だけじゃないと思う。
小さい私は子供ながらに、お腹が壊すから、とか、
ご飯が食べられなくなる、とか、そんなふうに
お母さんは考えているんだと、思ってた。

けれど、そう考えたのは合っているんだろうか。
と、大人になった今、それをきちんと守れてない私は、
単に、一遍通りのお小言として言いたかっただけじゃ?
みたいな、生意気にも反発する術を覚えてしまってたりする。

ともかく、アイスは1日一個なのだ。
お腹を壊すことのない丈夫な胃袋を持ってようが、
アイスによって萎むことのない旺盛な食欲があろうが、
昔の人(お母さんに怒られる・・・)が云うことは、
概ね、否定できないのだ。
やっぱり、あれかな。コレステロール値の問題かな。
おばあちゃん、アイスの食べ過ぎでコレステロール値が高くなって、
もうアイスが食べれないって泣いてたもんな。

ということで、私がいつの間にか忘れてしまった
アイスは1日一個の決まりを、
みなさんも、きちんと親の言いつけを思い出して
ちゃんと守りましょう。
また、己のように子々孫々が忘れてしまうことを
懸念されるときには、一筆、遺言に遺しておくことを
お勧めします。



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とっても、とっても、怖い夢をみた。
大事な人を失う夢だった。
死んでしまうことを、意味しているのではない。
私が、彼女に憎まれて友達ではなくなってしまう、
そんな夢だった。

誰かを憎みそうにない彼女から、憎まれてしまう、
この絶望感が、なんとも云えない哀しさだった。
私が彼女に憎まれたのには、きっかけがあった。
彼女が、バイクの事故に遭うことを知っていたのに、
それを伝えるのが間に合わなかったのだ。

彼女の家に泊まりに行こうとしたその日、
彼女は私を迎えに来ようとして、バイクにぶつかってしまう。
私は、迎えに来ないで、と伝えるために、
携帯やら自宅やらに電話するけれども、間に合わない。
そして、彼女は私を許したいのに、許せなくて、
私には、会いたくないと言って来た。

私は、どうやったら取り返せるのだろう?って
何度も、何度も、繰り返し思うのだけれども、
きっと、彼女と会える日がきたとしても、
もう、其処には戻れないのだ、ということを思い知るのだ。
哀しくて、哀しくて、大事な人を失った痛みが、
取り返せないことの辛さが、ずっと渦巻いている。


現実にだって、行き違いやすれ違いで、
離れてしまうことなんて、多々あるのだろう。
そんなときは、どうしたらいいのだろう?
私は、とっても小心で勝手に傷つく質だから、
とてもじゃないけれど、弁解するほどの勇気を持っていない。
だけども、大事な人であればあるほど、
ちゃんと云わなければならないんだ、と思う。

今朝の夢みたいに、哀しい思いなんてしたくない。
もし、あの夢の続きがみれるのなら、
勇気を出して、きちんと申し開きをしよう。
分かってもらえるまで、何度も会いに行こう。

ちゃんと云わなきゃなんない。
ちゃんと云わなきゃなんないんだ。