CAPOX(XELOX)療法 1サイクル目のレポート②です。
1サイクル目に起こった症状を箇条書きでまとめます。
○1日目
・オキサリプラチン点滴終了5分前くらいから血管を押されるような痛み。
・その後は点滴を刺した腕が筋肉痛のような重だるさ。
・食事の際、最初の一口目でアゴの付け根に1回だけ痛みが走る。(その後、毎食。時間と共に痛みは軽めに)
・水道水が氷水のように感じる。その後、冷たさの感じ方は軽度に。
・冷たいものを飲むと喉奥がピリピリ。これはすぐ起こらなくなった。
・夜、気持ち悪さであまり寝付けず。
私の不勉強で、吐き気止めの薬を飲めばピタリとスッキリ爽快になると思っていました苦笑。
まさか気持ち悪くて眠れないことがあるのかと、ビックリして、2日目の朝、電話で病院に確認!
担当医がいないので、消化器外科の当番医の先生に聞いてもらうと「ナウゼリン(吐き気止め)飲んでるよね?吐いてないなら様子見て」との事。
そうか…多少の気持ち悪さは我慢なのか!と、今更理解しました…
はた迷惑な患者でごめんなさい…(>_<)
○2日目
・全身筋肉痛のような痛み。高熱が出たときの関節痛に酷似。しかし平熱。
・あくびで涙が出たら、刺すような痛み。でもそのあとは起こらなくなった。
・夜、気持ち悪さは和らいで眠れた。
○3日目
・便秘気味で昼に酸化マグネシウム服用。
・寝る前に気持ちが悪く、でも眠れる。しかし、夜中に起きると即座に気持ち悪い。
吐くまでの症状は今のところ無し。
○4日目
・日中、気持ち悪さが続く。
・だるさはあるが関節痛は和らぐ。
・夜、気持ち悪い。嘔吐くような感覚はあるが、吐くまでではない。
○5日目
・1日中、下痢! 1日4回以上の下痢が起こったら、カペシタビンを休止し、治ったら再開せよと言われていたので、この夜、カペシタビン飲まず。
○6日目
・朝から下痢。朝晩のカペシタビン休止。
・両手首に少し痒みを伴う発疹。直径5cmくらい。気になるけど、かきむしるほどの状況ではない。
この5日目、6日目は運悪く土日に入ってしまい、病院に問い合わせもできず、しかも初回サイクルからカペシタビン休止せざるを得なくなった罪悪感で凹む。
下痢は頻度の高い副作用らしいので、本当に最初にロペラミド(下痢止め)を処方して欲しかった…!
食べるものも全て出ていくので、2日間、ジリジリと治まるのを待つしかなく、気持ち的にもつらい時間でした…
○7日目
・ひとまずまだ下痢気味だったので朝のカペシタビン休止。
・朝一番で病院に問い合わせ。担当医は不在の日だが、消化器外科の当番医が臨時で診てくれて、整腸剤ミヤBM、ロペラミド、発疹用のリンデロン軟膏を処方してもらう。
・夜、少しだけ通常便。カペシタビン再開。
当番医の先生が親身に相談に乗ってくれ、減薬も考えてくれたが、化学療法科の看護師が「下痢治ったら減薬せず再開して!」と強く指示。
下痢止まるなら、なんだって飲むよ、もう!
また、手首の発疹はおそらく副作用の1つ?
外科の先生曰く「ステージ3bだよね、ちゃんと治療続けたいよね〜」と。
そうなんですよー!この発疹もあまり酷くならないといいな…
○8日目
・早朝から下痢。ロペラミド服用。たまにお腹がチクチク痛いがすぐ消える。
・このあたりから気持ち悪さはあまり感じなくなってきた。
ロペラミドを飲むとピタリと怖いくらいに下痢が止まります…
飲み過ぎると便秘になるそうで、なるべくなら1日1回服用程度に収めたい…
そんなこんなで、現在10日目になっております。
下痢はロペラミドでコントロールしながら、カペシタビン服用を続けています。
やはりサイクルの1日目〜8日目あたりが一番、副作用のピークです。
日に日に変わる症状に思いっきり振り回されました。
今のところ、痺れや喉の違和感、手足症候群の症状は無し。
これから回数を重ねるごとに色々出てくるんでしょう。
とにかく1サイクルを経験して、次に活かせるように覚悟を新たにしたいと思います。ひとまず、休薬期間までもう少し!