特養の面会制限が緩くなって、
zoomではなく、人数制限はあるものの、直接会えるようになった。
早速弟が会いにきた。
それは、いいのだが、
特養の職員さんが、やらかしてくれた。
普段の細々とした雑用はもとより、
身元保証や身元引き受けに登録してある娘ではなく、
緊急連絡先にも登録していない遠距離に住む人に、ただ息子(苗字が一緒)だからという理由で重要な書類を渡したのだ。
まだ、入って日が浅いから仕方ないのか?
いや、
母関連の書類の中に、
弟の名前は、無い。
なのに、何故渡す?
弟から『同意書の件で話したい事がある。』と連絡があった時点で、
『身元引き受け人ではない人間に、何故書類を渡すのか?』と特養にクレームは入れたが
時間が経つほどに、
怒り💢が増してきたので、書き捨て
