NHK「おてて絵本」のイラストや「よわむしモンスター」など
小さなお子さんをお持ちをお母様なら、絶対にご存知の有名作家さんです。
私自身、テレビで拝見していたのはもちろん
のぶみさんのfacebookを通して、お仕事への姿勢や生き方を知るたびに、間接的にですが、たくさんの情熱をいただいておりました。
そんなのぶみさんに、なぜ私のハフリンガーが届いたかというと....。
先日、のぶみさんがfacebookでご自身の足にカイロを貼った写真をアップされました。
「長時間の執筆活動で足が冷える」との内容で。
お写真を見て、いつも大切なことを教えていただくのぶみさんに、私ができることがあればいいのになーっと素直に思いました。
そして、ご迷惑でなければ、自分の大好きなルームシューズをプレゼントしたいなぁ。っと。
でも、考えてみたらのぶみさんの足のサイズがわからないんですよね。
ついでに住所もわからない。
そこで、すごく悩みましたが
勇気を振り絞って直接メールを
出させていただきました。
メールなんて、失礼なことなんじゃないか?とか
メールなんて、失礼なことなんじゃないか?とか
そもそも、いちファンのメールが届くわけないとか
ご迷惑だろうか?
セールスと思われるだろうか?
もう、送信ボタンを押す前も、押した後も
こんなに緊張をしたことはありません…>_<…
そうしたらですね。
のぶみさんから、メールが来たんです。
メールを出しておいて変ですが
返信があったことにビックリして、
今度は震えが止まりませんでした。
内容は
「足の写真を見ただけて、心配してくれたの?嬉しいなありがとう。」
内容は
「足の写真を見ただけて、心配してくれたの?嬉しいなありがとう。」
「ルームシューズいいね。買うよ!」っと
もうね、「へ......??」ってなりました。
プレゼントさせてもらえるだけでも、
いえいえメールが届いたことだけで、
大感激なのに。
返事が来て、その上「買うとおっしゃる....?」
どうしたら良いのだろう??と大森、
軽いパニックです。
とっても遠くの世界にいらっしゃると思っていた、大好きなのぶみさんは本物で、本当に存在する方で、ビックリするくらいお優しくて、面識のない私にも大変丁寧に接していただきました。
ごめんなさい。言葉が本当に足りないですね
もっと上手に表現できたらいいのですが
とっても遠くの世界にいらっしゃると思っていた、大好きなのぶみさんは本物で、本当に存在する方で、ビックリするくらいお優しくて、面識のない私にも大変丁寧に接していただきました。
ごめんなさい。言葉が本当に足りないですね
もっと上手に表現できたらいいのですが
私はこれ以上、自分の予想を超えた日はなかったし、感激したことはないと思います。
その後、足のサイズとご住所をお伺いして、ハフリンガーをご購入いただくことになりました。
でもそれだけでなく、のぶみさんのfacebookで
ご紹介をしていただきました。
美人靴と大森の名前までご紹介いただきました。
のぶみさん、本当にありがとうございます。
もう、感激で言葉になりません!
すごい方に触れると、自分の足りない部分が見える以上に、ぐっと引き上げていただくような感覚を覚えます。
のぶみさん、本当にありがとうございます。
もう、感激で言葉になりません!
すごい方に触れると、自分の足りない部分が見える以上に、ぐっと引き上げていただくような感覚を覚えます。
のぶみさんは、まさにそんな方。
大切に丁寧に対応していただいただけでなく、その行動すべてがお優しくて、その姿を見る側に「こんな風に生きたいという憧れ」と、「自分も誰かに返していこうという目的」も与えてくださる。
きっと、受け取る側の在り方で
ギフトは違ってくるんでしょうね。
私は、まだこれくらいしか気付けないけど
私は、まだこれくらいしか気付けないけど
いつか、いや絶対。
のぶみさんのような生き方がしたい!
勇気を出してよかった。
のぶみさんのすごさを知れてよかった。
そんな最高の出会いでした。
勇気を出してよかった。
のぶみさんのすごさを知れてよかった。
そんな最高の出会いでした。