下記は個人の勝手な印象に過ぎません


週明け月曜日は米国発の株安でした。


背景ですが、財政政策による景気浮揚に釘を刺され、金融緩和による景気浮揚も一先ず小休止しないといけない状況下であった事によるものです。 


そこに国債が格下げになったので、リスク資産からの逃避が起こります。 為替が不安定になったので、投資家はそれだけでリスクが増えた事になります。 よってリスク許容度を下げる行動に出ざるを得なくなりました。 


しかしながら、これらは全て予期されていた事です。 本質的に米国経済が破壊された訳ではありません。 将来の経済成長率予想が若干楽観的だったのを調整している過程と思っています。


この様な局面では、チャートが役に立ちます。 過去の心理的な傾向を読み解く知恵になるからです。


チャート上はそろそろ一度リバウンドして良い範囲に入ったと見ています(人によってチャートの見方はそれぞれです)


買いを入れるとするならば、売られ過ぎた銘柄のリバウンド狙いと思います。 機械株、優良ネット株などが挙げられます。


通常この様なケース、小型株は個人投資家信用取引の追証による損切りがあります。

(もう有ったかも知れません)


恐怖は投資のチャンスと言われています。 本当はもう少し引き付けたい所ですが、リバウンドしてしまうかも知れないので、小生慎重に打診買いしようと思っています。


今週中にリバウンドがあると思いますが、今回はもう一度底を見に行くかも知れません。 小生には今が、真夜中闇夜に思えないのです。





決算印象はあくまでも小生の勝手な印象に過ぎません


1.合併話


先週は合併話の報道が有りました。合併にはそれぞれの想いと損得が有り、当然雑音が入ります。 両社の株価が上昇したのは、雑音を超えて合併する事が大きな利益になるので期待しているからです。 グローバルで競争する参加権をようやく得られるのです。


最後までうまくいって成立するのは難しいですが、互いに大譲歩して、耐えがたきを耐えて、なんとか成立して欲しいと切望しています。 

2.決算印象

リコー、やはりまだ厳しそうでした。 配当利回り4%台で、大底圏にあるのでしょう。 1Qは計画より上だったと三浦さんが言っており、もうそろそろショートどこかで止めないといけない7-9月でしょうか。

MIXI、は1Q計画ビハインド。 SNSは良い環境なのに残念。 

IR、株価大幅下落必須の決算では、マーケットが心配する経費等先行き数値に集中したプレゼンを作成して欲しい。 またIRはマーケット期待値をコントロールし、ニーズを満たして欲しいと思います。 


これからも経費緩そう、オフィス引っ越し後スペース1.6倍と伝わってきます。  但し制度信用銘柄ではなく、一般信用銘柄なので個人には貸株がないです。

パイオニア、意外と人がいました。 小生には今から何故亜州光学と組んで過当競争のデジカメ参入かよく理解できませんでした。 7-9月以降どれだけ利益が伸びるか不明です。 超円高下、民生エレクトロニクスのアナリストは推奨銘柄に乏しく、ここで雨宿りといったところでしょうか。

東京エレクトロン、先週木曜今年になって初めて買いました。 先週金曜日にもう削ってしまい、あわただしい限りです。

決算もようやくひと段落しつつあります。


結果と見通しにつき、様々な考えをめぐらす過去10日間でした。


自戒の意味で私が痛感するのは、自立の大切さです。 知らず知らずのうちに、甘えと固定観念が生まれてしまいます。


「どこからの自立? 様々なところからなのです。


政府が無策であっても、それが当たり前の様に。


会社が守ってくれなくても、それが当たり前の様に。


固定概念もそうです。 一流ハイテク会社が良い、有名銀行が良いと言う固定概念で決めてゆかず、自分で良い会社を判断してゆくのが当たり前の様に。


旦那が稼いでくれなくても、自分で稼ぎを得る。それが当たり前の様に。


彼氏、彼女がやさしくしてくれなくても、それが当たり前の様に。


年金が減額されても、それが当たり前の様に。


電気が充分供給されなくても、たまに停電しても、それが当たり前の様に。


地震、天変地異が起こっても、それが当たり前の様に。 


自分の身の回りの事を自分で解決してゆくのが、当たり前の様に。


その他諸々。


全ての既存概念、習慣にとらわれず、意味を見直してゆくのが当たり前の様に。


ゼロベースで考えろと言われ続け、自分で考えろと言われ続けました。 自分の事は自分で守れと言われ、自分の道は自分で探せと言われ続けました。  


楽しい事を、自分に素直に、準備を怠らず、繊細な心で、考え抜いた事を淡々とこなしてゆける人になれればうれしいと思っています。 


自戒を込めて。 では次回。