数値等間違えの場合もありますので、あくまでもご参考のみということで。


ベタ、有難うございます。 うれしいです。


お盆ですが営業中です。 今日は任天堂を少し売って、カバーしてしまいました。


アジア(台湾)では半導体後工程(性能をテストし、パッケージ化する)のASE(アドバンスドセミコンダクターエンジニアリング、日月光)、SPIL(シリコンウエア、プレシジョン)の株価が少し上がって来ました。


底打ちと言わないまでも、ある程度の株価水準ならば買ってくるのでしょう。 彼らによると本四半期、出荷数量が前四半期比+3%から+%(ASE)、+2%から+%上がるらしいです。


マクロ経済環境は厳しい様相ですが、半導体の中には仕事が増えて来ているところも有るので、こまめに見たいと思っています。


ASE

- 4-6月実績:売上高NT$46.3bn (1-3月比+1%)、営業利益率10% (1-3月比フラット)。稼働率 組立側:80~90% (1-3月比フラット、ワイヤボンディング稼働率:ほぼフル稼働)、テスト:80%前半 (1-3月並、ほぼフル稼働)。


- 7-9月ガイダンス:出荷数量QoQ+3%から+6%、ASP QoQ-1%から-2%の見通。 会社は6月から顧客が在庫調整開始、7月から8月まで続く見通しだが、9月からは受注回復の可能性をとコメント。



SPIL
- 4-6月実績:売上高NT$14.7bn (QoQ+2%)、営業利益率8% (1-3月並み)。稼働率は組立:90%、テスト:70%。


- 7-9月ガイダンス:売上高QoQ+2%から+6%、ファブ稼働率は組立:95%、テスト:70%の見通。





数字等、転写間違えも有得るので、あくまでも参考と言う事で。



台湾TSMC

- 4-6月実績:売上高NT$111bn (QoQ+5%)、営業利益率34% (1-3月実績37%より下落)

- 7-9月ガイダンス:売上高NT$102~104bn (QoQ-6~-8%)、営業利益率28~30%。「7-9月、在庫調整あり稼働率が大幅低下するが、10-12月稼働率は大きく回復の見通し」とコメント。

- 設備投資:11年ガイダンス US$7.4bn (YoY+25%)、従来ガイダンスUS$7.8bn


台湾UMC

- 4-6月実績:売上高NT$28.2bn (QoQ フラット)、営業利益率12% (1-3月実績の16%より下落)。ファブ稼働率87% (1-3月実績の90%より下落)

- 7-9月ガイダンス:売上高QoQ-10~-12%、営業利益率1%前半、ファブ稼働率70%前半。特に通信向の落込みを予測。需要調整が今後数ヶ月、場合によっては数四半期継続可能性有りとコメント。

- 設備投資:11年ガイダンスは従来通りUS$1.8bn (YoYフラット)

中国SMIC

- 4-6月実績:売上高$352mn (QoQ-5%)、営業損益トントン (1-3月は営業利益率マイナス2%)。ファブ稼働率75% (1-3月実績72%)

- 7-9月ガイダンス:売上高$292~303mn (QoQ-14~-17%)、総利益率0~3% (1-3月は14%)

- 設備投資:11年ガイダンス $800-1,000mn、従来の約$1,000mnから引下げ。

先週は波乱のマーケットでした。 皆様お疲れ様でした。


8月2日で米国の債務上限問題に一応の決着がついたのですが、欧州債務問題が再浮上してしまいました。 先週末にかけて各国で空売り規制の話で下げ止まっています。


ネット情報等において今週は、市場参加者が少なくなる中、下値を固めつつ上昇のネタを待つ相場との意見が多い様相です。 


一方で、為替は相変わらず不透明です。 欧州債務問題もギリシャのデフォルト可能性がゼロとは言えません。

下落サイドも目を配らずを得ず、よって大きく上に張ってゆくのもリスクあると思っています。


よって相変わらずになってしまいますが、内需系中心に固めの投資ポジションになるのでしょうか。


ネット系の出遅れ、輸入銘柄、決算で良かった会社を拾ってゆこうと思っています。