今回は朝食もクラブラウンジにて。
オールデイダイニング、FLOWでの朝食 の方が種類は多いのでしょうが
前回少し騒がしかったため、ラウンジにしてみました。
ヒルトン系ホテルの朝食は、大抵いたってベーシックですね。
ここで、ヒルトン・コンラッド系列のホテルでの朝食を比較してみたいと思います♪
コンラッド・バンコク でも少しだけラグジュアリー路線は感じましたが
ヒルトンバンコクはラウンジでも、ラグジュアリー感はあまりないかなーと。
お皿やグラスも、ごく普通のデザイン。
そういえば、ヒルトン東京(西新宿) もラウンジで朝食を頂きました。
あちらはとにかく種類の多さに圧倒されました!
コンラッドのリゾートラインであるサムイ島や
東京のコンラッドは別格にラグジュアリーです。
ホテルチェーンや系列に一切こだわらず、
いろいろなホテルに宿泊するのがモットーの我が家。
ヒルトン系もまあまあ巡っているのかも。
このブログで紹介している記事でも、チェーン系5つ星ホテルは偏っておりません!
リッツカールトン(タイ・クラビ、シンガポール、香港)
マンダリンオリエンタル(タイ・バンコク、香港、マレーシア、東京)
シャングリラ(タイ・バンコク、タイ・チェンマイ、東京、香港)
フォーシーズンズ(タイ・バンコク、タイ・チェンマイ、タイ・サムイ、東京)
ペニンシュラ(タイ・バンコク、東京)
インターコンチ(タイ・バンコク、タイ・ホアヒン、香港、ホーチミン)
ハイアット(ホーチミン、東京、福岡)
ヒルトン・コンラッド(タイ・バンコク、タイ・サムイ島、東京)
バンヤンツリー(タイ・バンコク、タイ・プーケット)
SPG(セントレジス・バンコク、ウェスティン東京)
全く図らずとも、どの系列も全て2,3回ずつ程度という。
すべて同じ系列ホテルだけめぐっていれば、相当ポイント貯まりますね!笑。
もっともメンバーシップはないホテルも多いので、気にしませんが^^
これはこれで、贅沢な朝食タイムと言えるかも。