チェンマイは今日一日限り。ランチ後も、お寺やピン川沿い巡り、ショッピングと忙しい！
ワロロット市場の目当ては、人気の、「ดำรงค์（Damrong）」のサイウア（チェンマイソーセージ）。
このあとバンコクなので持って帰ることはできないから、味見したかった。
ケープムー（カリカリ豚皮揚げ）も土産用に購入。ここのネームも美味しいに違いない！
悩んだのが、市場内インド人オーナーのスパイスショップの「モリンガオイル」。
細胞の入れ替わりを促進する奇跡のオイルで、“スーパーモデルもご愛用”←ここ大事！。
小さいプラスティック容器にマジックで書いてある素朴さ。肌に塗って大丈夫なのか？他のかたのブログによると、ここのは良質でよく買うとのこと。信用していいのか？じゃあ中身は同じで綺麗な瓶だったら私は安心するのか？など生き方への自問自答をしながら、安いのでとりあえず購入(^-^;。まだ使ってない・・・。
チェンマイ最後の夜は、北タイ料理の老舗「フアンペン」へ。
アンティークが所狭しと飾られた、雰囲気ある店内。（エアコンありませんでした～。）
「ゲーンハンレー（チェンマイカレー）」はちょっと甘め。「ラープクア」、「ジャックフルーツのサラダ」、「ネームトート・フアンペン」。 もち米とビール。揚げたネーム、美味しい。ネーム自体、とっても美味しい。
ビールに合います！ネームは発酵ソーセージ。作り方は習ったのだけれど、教室では万が一の腐敗が怖くて作れないでいます・・・。
ぷらぷらと旧市街を歩き、シメはマンゴー！ドリアンアイスも美味でした。
旧市街の寺院は夜間ライトアップしているところがいくつかあり、昼間とはちがった顔を見せてくれます。
ナイトマーケットも冷やかしで。
歩き疲れて、足マッサージ。大根足、お見苦しくてすみませんね～(>_<)。ちょっと通りを歩くと沢山の店がありました。60分２００バーツ（700円弱）で、極楽の世界。
心残りいっぱいに、明日はバンコク。
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