ごきげんよう
どうも
私の舞台からどこまでも
超銀河ナース
にび色ひーやんです。
９月も後半ですね。
確実に日中の明るい時間帯が長かった時と比べて、夕方になると暗くなる時間が少しずつ早くなっているのを感じます。
昼間の明るい時間が一番長い日＝『夏至』は6月21日でした。計算すると今から約３ヶ月も前。既にそれほど過ぎているんですね。
毎日の日中の気温が高いから、ずっと夏～残暑な感じで、体感的にはそんなに進んでいたのかという感じですが、確実に季節は進んでいます。
以前、外を歩いていたら、目の前にフゥッ、と現れたものがありました。最初は何だか分からなかったのですが、よく見たら、交尾をしながら飛んでいたトンボでした。二匹が連なって飛んでおり、こんな形をしていたから、おや！？っと気にとまりました。
私はトンボは秋のイメージ。秋の"みのり"の時期にたわわに実った稲穂の周囲にはたくさんのトンボが飛んでいる情景が目に浮かびます。そしてトンボは赤トンボのイメージです。
ですので、トンボって比較的秋にしか活動していないのかと思っていましたが、そんなことはなかった。春から冬近くまで、いろいろな時期にいろいろな場所で生息していることを知りました。そして赤トンボは正式には「アキアカネ」という名前で、６月ごろにはヤゴから成虫になるけれども、熱い夏が苦手で、羽化して気温が上がると涼しい高山などの山のなかへ移動していて、気温が下がってくる秋になると高山から平地や低い山に再び下りてきます。その間に身体の色がオレンジ色からきれいな赤へと変化します。そして交尾して産卵して１１月～１２月ごろまで活動し続けます。
そしてトンボといったら日本人の多くが子供の頃から一度は使ったことのあるなじみ深いものがあります。今でもけっこう一家に何かしらひとつはあったりするかもしれません。
それが、”トンボ鉛筆”。私自身今現在持っている文房具に、いくつか今でもあります。トンボ鉛筆の商品。子供の頃から…いや、もしくは生まれた時から身近にあって、物心ついた時から、この鉛筆で、紙に絵をかいたり、字を書いたり、消しゴムで消したりして使っていたと思います。今まであまり気にせず使ってきていましたが、改めてずっと身近にあって、すごくお世話になってきてありがたいなと感じることができました。
人が何かを生みだすとき、なくてはならない文具。
考えをカタチにする。想いを深める。心を伝える。
トンボは人を見つめている。
＊トンボ鉛筆HＰより
今はパソコンやスマホなどの普及で、紙に書いたりすることが減って、お国や役所のことであっても、ペーパーレスでデーターをインターネット経由で送受信することが多くなっています。医療現場でも電子カルテ・ペーパーレス方向で、パソコン入力することが多くなりました。
しかし、減ったとはいえ、紙に書くことは、その入力の下書きや、仕事中にメモしたりするので毎日や書いていますし、毎日使っています。
トンボ鉛筆は２０１３年からロゴマークが変更になっています。
これです。
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トンボの複眼で人間を注意深く観察し、洞察するモノ作り姿勢。チャレンジ精神の上向き。情熱や期待感の深みある赤。羽の形は『∞無限大』を表わしています。
深く観察はアルタイル意識
チャレンジ精神はアルクトゥルス意識
赤は太陽意識
∞無限大はマスター意識
”文字と紙”は、この地球上で、輪廻転生を完了するために地球人類に与えられた、素晴らしき叡智です。
日々気づいたこと、自分の考えや思い・感情・なにを選び・どう行動したか・その結果・その時の意識・目の前の出来事・言葉などなどを紙に書いて、文字などでカタチにしていきましょう。
そうすることで、客観的・多角的に観られたり、絵にしたり、実際に書くことで、今まで曖昧だったこと、想いの具体性・実現性が深まったり、整理されたり、修正できたり、記録として残すこともできます。そのために必要な文具にトンボが描かれているとは素晴らしいですね。
トンボは古来、秋津(あきつ）と呼ばれていたことをご存知ですか。そして、日本の本州のことを、秋津州(あきつしま）という異名で呼んでいました。
その名前の由来は、『日本書紀』です。
有名な”イザナギ”と”イザナミ”の国生みお話です。
その国生みの際に、まず淡路州(あわじしま）を生んだけれども、心からの喜びが得られず、しっくり来なかったので、再度挑戦して、本州を生みました。その名を大日本豊秋津洲(おおやまととよあきつしま）と呼びました。そして、日本を邪麻州(やまと）ととした。と書かれています。
(日本書紀 神代上 第三段 一書第一より)
そしてもうひとつは、またまた『日本書紀』から。
その中で、神武天皇が、山の頂上から國見をした時に、「あきつの臀呫（となめ）の如し」と表現されました。これは、トンボのオスとメスが交尾したような形だ。と言う意味。そこからトンボの名称である秋津州（あきつしま）という名前がついたとされています。
この時のトンボの交尾というのは、お互いの尾をくわえあい、輪っかの状態になっている状態です。
またもうひとつエピソードがあります、次は『古事記』から。
ある時、雄略（ゆうりゃく）天皇が狩りをしていた時に、天皇の腕に虻（あぶ）が食いつきました。その時に、トンボが飛んできて、その虻（あぶ）をくわえて飛び去ったことを讃えたというエピソードが書かれています。
そして古来から、トンボは『勝ち虫』とされ、縁起のいい虫とされています。かつての武将たちにとても好まれていました。
この日本名の『秋津（あきつ）』・『勝ち虫』からトンボ鉛筆は社名をとっています。
私が、トンボは古来から『勝ち虫』と言われてきたことを知ったのは、１５年ぐらい前のことでした。
当時高校時代からの友人が、面白いお店があるからいっしょに行こうと誘われ、行ったお店。女性が一人で営んでいた日本の伝統文化の商品や、作家さんが作られた茶道用の茶碗や食器などを取り扱うお店でした。そこで出会ったのが”印伝”（いんでん）という商品。
有名な百貨店や日本の伝統的な商品を扱うお店に置いてあることの多いものなので、若い年齢層よりも比較的年配の方に知られていて、時々持たれているのを見かけます。私自身もいくつかもっていて、今でも使用しているものは、使えば使うほど革が柔らかくなり、手触りが良くなり、何より丈夫で全然へたらない。今でも現役。すごく愛着があり、今でも大好きで愛しています。
今回これを書くことをきっかけに、使用年数を振り返ってみました。１５年くらい！こんなにも長い期間一緒にいて、はたらいてくれていたのかと、本当にビックリして、前よりも更に大好きが増大しました。
私が当時大好きになった柄（今でも大好き♡）があったのですが、今は見かけなくなりました。歴史が長いので、柄の型の種類も豊富で１００種類以上はあり、柄によってはある期間だけでその後、製造中止になる柄もあります。私が気に入ったのはそれでした。
ヒトとの出会いもモノもアイデアもヒラメキも、ご縁も、実は見えない存在が繋いで出会わせてくれたもの。本当に一期一会です。そしてチャンスは何度もあると思ったら大間違い！！！
またいつか…また後で…そのうちに…などと悠長にかまえていたら、せっかく、出会わせてくれた見えない存在たちが努力して、労力、愛をもって引き合わせてくれたチャンスをむげにしているのと一緒。自分が見えない存在だと想像して考えてみたら、どのように思いますか！！？
私だったら、有り難く、感謝して受け取りますし、有り難く受け取ってくれたらすごく嬉しくなります。お互いがＷinＷinではありませんか♡私たちはずっとそういう状況の中で、地球で生活させてもらっているのです。
どんなことでも、ただラッキー、運がよかった、と思って過ごしてしまうのと、見えない存在がご縁を繋いでくれているんだな、有り難い。と感謝しているのでは、雲泥の差です。表面だけ見たら、どちらも同じに見えるかもしれませんが、心の内側は、全く異なっているでしょう。
只今、この地球は変革期、新たなステージに変化している途中。移行期に入っています。
新たなステージとは、『意成り』＝ルシーター時代に突入し、どんどん進んでいます。『意成り』とは、心の内側が外側（目の前の現実）に現れることです。この地球は、今はまだ心の内側で思ったことが表面化・顕現化するのに時間差があります。その間があることで、ハッと自分の心に気づけたり、変えることができるのです。
地球人類全員に平等にそれは影響しています。どんどん進んでいるので、ここ近年は世界中で、今までに経験したことがない気象状況であったり、今までずっと隠し続けていたことが明るみに・顕現化して、白日のものとなってきているでしょう。噓・偽りが通じなくなり、ありのままが現象化・顕現化するのです。自由意志を与えられている地球人類の真＝魔次元（まじげん）の魂・心のデーター・因子・因果・因縁が、ものすごいスピードで現象化していっているわけです。地球人類の集合意識が現象化していっているのだから激動期なのです。
簡単に言うと、魂・心の中の深い部分までクリーンで穏やかであれば穏やかであり、真＝魔次元（まじげん）のデーターが改善・修正・入れ替をしない・できずそのままであったら、荒れた現象がおきるということ。
他人事ではないのです。地球人類は真＝魔次元（まじげん）を経由していますから、ひとりひとりの心・言葉・行動が変われば、多くの人が多く変われは、目の前の現象は変わってゆくのです。
真＝魔次元を経由してきたとは、魂・心のデーター、癖（執着、面倒くさがり、逃げ癖、怠け癖など）を持ち合わせて生まれてきているのです。また、太陽意識からズレた時に生じる負の感情（不安、怒り、羞恥心、恐怖、嫉妬など）それらと向き合い、改め、修正し入れ替える為に来ているのです。
例えば、毎日の生活に不平不満や怒り、やりたいことをやっていなかったりなど（荒れた状態）があって、それらを紛らわす為に暴飲暴食やお酒の多飲をし続けていたら、適正体重をオーバーしたり、アルコールの過剰摂取で、肉体的に肝臓や膵臓などへの負担が増大して健康を害したり、仕事ができなれば、金銭的に苦しくなったり、人間関係にもヒビが入ったりするでしょう。
こういったことになってしまうのは、太陽意識で日々を生きられていないから。実際に、この地球上で太陽意識で生きられている人類はとても少ないのです。太陽意識は本来の自分自身で生きることです。
太陽意識とは
大好きなことをする・本当にやりたいことをやる
(大きい・小さいに関係なく)
興味あること(の想い)の継続。
自分自身の体験を大切にする。
人生の中心に立つ(中心意識)
人生の主役になる。
(他人軸・他人目線ではない)
本当の自分で在るのなら、すべては、在る状態に。(アマテラス→アメノミナカヌシ)
太陽意識は、全ての叡智・コードの基本・基礎であり、マスター・コア・エンジンである。
太陽意識で生きていると、本当の自分であるので、アマテラスのように光り輝き、アメノミナカヌシのように雨が降ってくるが如く、自分に必要なものは全て、やってくる状態になるのです。
皆さまも太陽意識で生きて、ご縁で目の前の現れたチャンスが来たときには、しっかりと掴んでください。
たとえにあげたように、思っていることを言わずにいる心の中でため込んでいる不平不満の怒り、やりたいことがやれない怒りや、はなから諦めて拗ねてやらない怒り、思い通りにいかない怒りが炎となって、連日の気温の暑さ・残暑を引き起こしているのです。
魂・心から満足いく生き方をしていないから、心の内側から怒りが湧き出てきて、心の内側はこうなっているよと教えてくれているのです。それがある中で、幸せや豊かさを得ようとしても本当の自分自身でないからエネルギー不足になります。原因は自分だから人生の中心にたって、勇気を出して行動すればいいのです。
マスクが暑いなら外せばいい。
無理して周囲に合わせなくていい。
行きたいところがあったら行けばいい。
着たい洋服があったあったら着ればいい。
会いたい人がいたら会いに行けばいい。
見たいものがあったら見ればいい。
嗅ぎたい匂いがあったら嗅げばいい。
触れたいことがあったら触れたらいい。
言いたいことがあったら言えばいい。
聴きたいことがあったら聴けばいい。
私たち地球人類は、己の弱い心を鍛えて、勝ち（価値）を得て、強い心・魂へと、成長・進化するために、この素晴らしい地球へと転生してきています。
何度も太陽意識で生きましょう！！！大好きなことをしましょう！！！太陽意識の実践が一番の基本、基礎ですよ。
と書いているのは、そういうご縁、チャンスを読者さまに体験・体得していただきたいのと、世間体・他人軸でなく、自分の大好きなことや・やりたいことをやっていたらすべての叡智・コードのマスター コア エンジンがかかるし、怒りの炎がとならずに、エネルギーは生きること・創造性のエネルギーの炎になるのです。地球人類の集合意識の多くの太陽意識からズレたエネルギーになってしまっているから、地球環境へ影響が出ているのです。
さあ、あなたはどう生きる！！？
そしてこの日本を観て、神武天皇がトンボの交尾のようだといったこと。
これはまさしく、男女のエロス生命原理に他ならないですよね。
基本・基礎の大事な叡智のひとつです。
私もあなたも、両親のSEXによって誕生しています。男神（おがみ）女神（めがみ）子神（こがみ）の頭文字からとったOMEKO。
男女の愛あるOMEKO。一人でも相手をイメージしてのひとりエッチ＝自己発電（マスターベーション）。
あたらしい命の子どもも作れるし、お互いのイク感覚の爆発的エネルギーは電気エネルギーとなり、その強力さはすごく高いもの。エロスを受け入れて、実践している人はエネルギッシュで元気で魅力的で、活動的で仕事もバリバリしてお金も循環させていて、モテているもの。
人間の肉体はAIをも超える機能・最初のフリーエネルギー変換装置が搭載済み。
知ってる・知っただけではエネルギーは高まらない・元気は湧かない
生命原理を実際にやるのです。そして継続するのです。継続しないですぐ辞めちゃうのは、手っ取り早く結果が欲しいというのは、真＝魔次元（まじげん）の魂・心のデーター・癖です。
更に基本・基礎のもうひとつが、智慧の道です。
『意成り』流れは、宇宙の計画として既に決まっていること。もれることなく、我々地球人類全員、その計画の流れに乗っています。そして、今までの一般常識、既成概念など、宇宙から観て普遍な絶対真理に則していないものは手放してゆく必要があります。
それらの体得方法が、智慧の道、６つ地球ゲームといって、テーマが恋愛、仕事、人間関係、健康、心になります。
日常生活全般が智慧の道です。
日常はこれらの６つのテーマに関わっています。そして、私たちはこれらに対して様々な選択をしています。その中で、法則性、理にかなったものごとの選び方、何を選べばこうなった。何を選ばなかったからこうなったという法則性が理解でき、自信と共に体得できるのです。
皆さまはどのように生きたいですか？
伝統技法で手作りで作られる印伝は、鹿の革をなめして、うるし塗りを施した素材のものをいいます。１９８７年に日本の伝統工芸品に認定されています。
古くは、約１３００年代の奈良時代に、まったく同じではありませんが、似た技法で作られた革製品のものがあります。東大寺蔵の国宝である分箱が知られています。
また、戦国時代は、鹿の革製品は身体によくなじんで強度もあったので、鎧や兜に多く使われ、飾られました。それらに描かれていたのが、トンボです。
トンボがピュンッと飛んできて、虻あぶを咥えて飛び去ったことから、トンボは素早くて攻撃力が強く、空中を飛び交う勇敢な行動をとる虫として伝えられたので、勝ち虫とされたこと。
もうひとつは、トンボの習性。トンボは真っ直ぐに飛んで、決して後退をしないことから、鎧や兜、武具にトンボを描いて、戦場に向かう武士の心得を表わすことと、常に前進して勝利への意気込みとされました。
この地球は、陰陽の両局面がある世界。光があれば必ず影も同時にうまれます。
楽しいことばかりではないかもしれませんが、肉体、五感を使って 試行錯誤して、何度もチャレンジして、練習を重ねて、筋肉痛になったり、疲れたりしながら、上手くなってゆく。その間のプロセス、構築力・継続力・忍耐力・意志力・などのオリオン意識も体得でき、それによって得られる筋肉強化、体力の向上、そしてできた時の感動・達成感は、体験したものにしか味わえない実感などは、何にも代えがたい宝と自信になるでしょう。人生全般に共通します。
実際、物理的な次元で生きて、生活していくことは、誰しもが肉体、時間、空間の制限がかかっています。
食べものを頭の中で思い描いただけでは、目の前に食べものは現れません。肉体を使って、食べものを育てたり、買ったり、調理を行わなければ、目の前に作り出すことはできません。
今いる空間ではなく、スーパーや畑など別の空間へと移動して、動かないと、揃えることはできません。そして、移動にも、食べものが育つにも時間がかかります。どれもすべて、誰かしらのヒトを手によって、栄養を与えられたり、育てること担ってやってくれている方がいるから得ることができます。また、食器、調理道具なども全部、ヒトが作り出したもの。社会はそれぞれがそれぞれの分野で、多種多様なはたらきをしているから、成り立っていられるのです。それをいただいています。それらの恩恵を日々使わせていただいています。
当たり前の知恵を使って、当たり前の答え・結果をだす。何を選び何を選ばなかったらからこうなったという、智慧の道に当てはめれば、いろいろなものごとは、頭の中で思っているだけではダメということ。自ら動いて体験しないと、何も作り上げることはできないという理（ことわり）が導き出されます。
この物理的次元の地球は、行動、体験、創造の星。
イメージだけの世界、思っただけで、パッと現れるそういった次元の世界は簡単でしょう。そして、何でもかんでもすぐに現象化できてしまったら、喜びも嬉しさも、実感も希薄そのものでしょう。
実際にそういう世界を体験したら「もう、平和で平坦で、面白くない」と、すぐに退屈になって、飽きてしまいます。
イメージや知識として知っているだけでは、実際はすぐにできないのが、この地球。「実際にやってみるのと見てただけでは大ちがい」ということが、一度や二度は経験があるのではないですか！？
何より一番大切なのは、中心は自分自身である。太陽意識であるかどうかです。
戦う＝闘う相手・乗り越えるのは、前回までの自分自身です。
最初の歩みや進み具合は小さくても、一歩一歩絶対にあきらめずに継続すること。どうやったら結果が出るか・できるかを研究すること。ハタから見たらジミで、時間がかかっているように映るかもしれませんが、一番の近道。
現実、この地球で生き抜くことは、とてもハードルが高いこと！！
この地球は、全宇宙・全次元☆完全教育システムの宇宙最先端の星なのです。
この地球は行動・体験・創造の星です。
弱い自分から、強い自分になる努力の戦い=闘いをしているなら！！
勝ち虫のトンボはいつもそばにいるよ。観ているよ。
そして、神国日本に生まれた！ヤマトの民！
実験８０年・日本人骨抜き計画から脱げ出せ。
そしてトンボのように、大きな目・多角的・俯瞰的に観られる複眼を持ち、真っ直ぐに前進あるのみで、強く・賢く・美しく・速く生き、成長・進化の道をいざ突進まん！！！
( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
勝ち＝価値あるトンボの秋津（あきつ)になってやろうじゃないか！！！
それでは
今回も最後まで読んでくださり
マコトにありがとうございマスター。
愛とエロスの実践は真の健康への道
宇宙で最高なエイチは目の前だ！
マグネットハーッ！HEART
カミナリアイ♡
再成ブーストビーム★フン
リラ・サンバスク★☆
サンダーボルト∞∞∞
ご縁のある皆様
笑いいっぱいドキドキわくわくな闘魂人生を
応援しています！
超銀河★☆もっともっとそれ以上
価値ナースへとバイブレーション上げ上げ
引き上げる！魅せる！
最高のB⇒ナース！！！
にび色●ひ～～いいゃ～～ん
でした。
それでは、ごきげんよう～
