阪神甲子園球場100周年
第96回選抜高等学校野球大会
開幕
センバツ開幕に合わせて、出場チームOBの選手たちに
高校時代を振り返るインタビューを実施
第3回は…
高知高校!!
初戦では広島の広陵と対戦することとなった高知
一体どんなチームなのか？！
またまた新入生のひとりに聞いてみました
黒岩 宗征（1年・外野手）
それでは、スタート!!
ー寮生活だった？
高校では寮生活をしていました。
他にも県外から入学した人と生活して、家が近い人は通いで、という形でした。
ー1日の流れを簡単に教えて！
まず、6時30分に点呼があって、ご飯を食べてから学校に行って、授業終わりは練習という感じです。
ーこれ特にきつかったなーっていうメニューは？
グラウンドまでの道のりを自転車で移動していたことです。
急な斜面もある坂道を片道3kmほど毎日移動してました。
きつかったです笑
ー高知野球部へはなんで入ったの？人数は？
縁があったからです。
活動人数は、だいたい各学年30人ぐらいなので、
全員で90人ぐらいで活動しています。
ー甲子園に出場する一つ下の代はどんなチーム？
結構仲のいいチームでまとまりがあるかなと思います。
自分の代の時に投げていたピッチャーもいます。
あと、公文順平っていう自分の弟子がいていつも球受けてもらってました笑 頑張ってほしいですね笑
ー話が変わるけど、亜細亜での生活を始めてどう？
みんな優しくて、いい環境で野球ができて幸せです。
ー後輩たちにどこまで勝ち上がってほしい？
優勝する力はあると思うので、
優勝目指して頑張ってほしいです！！