高齢者との接し方は難しい | 千葉の行政書士いのうえしゅんの「行政書士って何ぞや!?」

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行政書士井上俊の人柄や性格や日常から、誰も教えてくれない行政書士事務所運営について、役立つ情報を発信していきたいと思っています。お気軽に!

どうもSHUNです。いつもありがとうございます。

 

 

 

仕事をしていてこんな出来事がありました。

 

 

 

私は、行政書士開業の準備していますが、それ以外にガソリンスタンドでアルバイトをしています。その時の出来事です。

 

 

 

とあるお客さんに「空気圧を貸してください」言われました。

 

空気圧というのは、車のタイヤに空気を入れる機械のことで、自転車の空気と一緒で、車のタイヤも走ると空気が減るので、定期的に空気を入れることを我々スタッフはおススメしています。

 

基本的に私のいるガソリンスタンドはセルフサービスのお店ですので、空気の補充もセルフでやるのが普通なのですが、

 

 

 

私は親切のつもりで「よろしかったら、私が空気入れましょうか?」と言いました。

 

 

この空気圧を入れるのは、入れ方をわからない人も多いですし、またどのくらい空気を入れたらいいかわからない人も多いので、私はこのように声をかけるようにしています。

 

 

 

そうしたら、「んあっ!!ガタガタうるせぇーんだよ!!!俺がこの店にいくら落としてると思ってんだよ!!!免許取ってから50年ここで入れてんだよ!!!ガタガタさわぐんじゃねー!!!」とどえらい剣幕で怒られました。

 

 

 

私は目が点です。笑

 

 

 

何が気に障ったのでしょう?何か気に障ったのでしょうね。

 

 

 

私のこれまで経験だと「お願いします」と言われるか、「自分でやるので大丈夫です」と言われるかの2択です。

 

 

 

私は「気に障ったようでしたら、大変申し訳ありませんでした」謝罪しましたが、5分くらい怒られ続けました。笑

 

 

 

免許取って50年とおっしゃってたので、年齢は少なくても65歳以上なんですかね。。。。。。。。。

 

 

 

「高齢者、ムズイ!!!」笑

 

 

 

以前も電車の優先席で高齢者の方に席を譲ろうとしたら、「そんな年寄り扱いすんじゃねぇ!!」と怒られたこともありました。

 

 

 

超高齢社会と呼ばれるこの社会で生きていくのに自信を失いました。笑

 

まあそれは冗談ですけど、どちらにせよ高齢者は難しいですね。汗

 

 

 

ただ私はこれに懲りずに高齢者には声をかけ続けていきたいとは思ってます。

 

 

おじさんおばさんに不快な思いさせられた方は、ぜひ今度語りましょう!笑

 

 

 

けど頑張って共生していきましょうね。

 

 

 

終わり。

たまには犬の写真も。16歳の割にはちゃんと立ってるので、まだまだ元気の方だと思います。