水かけ祭 day3 | Asuka's Diary
少し時間が経ってしまいましたが、
無事に帰国しています飛行機
今度は荷物もちゃんと一緒に爆笑

さて、水かけ祭3日目には、
“ミャンマーの軽井沢”と呼ばれるピンウーリンに行きました。
高原の風が気持ちよいです。
なるほど、植民地時代はイギリス人の避暑地だったそうです。
マンダレーから車で1時間半くらいの道のりです。

まずは朝ごはんに、遠足のメンバー9人でモンティ屋さんにいく。
モンティの定義が何なのかはよくわらないが、
とにかく美味しいニヤリ
よくわらないけど、美味しい、というのが
ミャンマー料理な気がしています。

ピンウーリンの孤児院にて、ドネーションをしました。
ここには戦争孤児が集まっているそうです。
子どもたちは、水かけ祭で遊びに出かけていて不在とのこと、
たくさんの女性たちがお経を唱えていました。

これからお出かけの僧侶たち。

孤児院の中庭にて。

こちらは、また別のお寺の施設で、
ドネーションのお礼に、と昼食をご馳走になりました。

ミャンマーの典型例な料理。
名前も知らない、野菜、魚、果物が並びます。
これらを、白米に乗せて、混ぜながら?頂きます。

ピンウーリンで一番有名なお寺。

そして、最後に洞窟寺院に連れていってもらいました。
中は鍾乳洞になっていて、奥行きが600メートルもあります。
一番奥の社まで往復しました。

至る所に、ブッダの行いが飾られおり、
テーマパークのよう…

高低差もあり、空気が薄いせいか息が切れます。
しかも、寺院内なのでずっと裸足で歩きますが、
鍾乳洞なので、ヌルヌル…滑りそうあせる

鍾乳洞内のあちこちで、
熱心にお祈りしています。

私は金のシートを購入して、、、

涅槃像に貼り付けます。
さて、私はどこに貼り付けたでしょうか…!