無事に帰国しています
今度は荷物もちゃんと一緒に
さて、水かけ祭3日目には、
“ミャンマーの軽井沢”と呼ばれるピンウーリンに行きました。
高原の風が気持ちよいです。
なるほど、植民地時代はイギリス人の避暑地だったそうです。
マンダレーから車で1時間半くらいの道のりです。
まずは朝ごはんに、遠足のメンバー9人でモンティ屋さんにいく。
モンティの定義が何なのかはよくわらないが、
とにかく美味しい
よくわらないけど、美味しい、というのが
ミャンマー料理な気がしています。
ピンウーリンの孤児院にて、ドネーションをしました。
ここには戦争孤児が集まっているそうです。
子どもたちは、水かけ祭で遊びに出かけていて不在とのこと、
たくさんの女性たちがお経を唱えていました。
ドネーションのお礼に、と昼食をご馳走になりました。
名前も知らない、野菜、魚、果物が並びます。
これらを、白米に乗せて、混ぜながら?頂きます。
中は鍾乳洞になっていて、奥行きが600メートルもあります。
一番奥の社まで往復しました。
至る所に、ブッダの行いが飾られおり、
テーマパークのよう…
しかも、寺院内なのでずっと裸足で歩きますが、
鍾乳洞なので、ヌルヌル…滑りそう

熱心にお祈りしています。
さて、私はどこに貼り付けたでしょうか…!












