水かけ祭が始まりました




半日街を歩いて、水をかけられるのには、
4つのパターンがあることが判明。
1つめは、↓こんな感じの舞台から
派手にかけてもらう。
歩行者は、舞台の近くを歩けばずぶ濡れになるし、
少しはずれを歩けばそれほど濡れずにすみます。
爆音の音楽にノリノリの老若男女は
ずぶ濡れで踊りまくる

アウンサンスーチーの肖像画が掲げられた舞台
2つめは、車やバイクに乗って、
水をかけてもらう。
もう、道は川のようになっています!
社員一丸となって放水

楽しいです

3つ目は、伝統的⁈な感じで、
路地などで、小さな子供たちが
ボウルやバケツ、または水鉄砲でけな気に放水しています。
舞台と違い、思いもよらないところでの突然の攻撃なので、
スリリングで楽しいです
4つ目は、本当に至近距離でやられるパターンです。
舞台を見ながら、あまり濡れないように…とか思って
道端で休んでいると、知らない人が突然近づいてきて
首の後ろから洋服の中に、ペットボトルの水などを
ジャーっと入れてきます




近づいて来たかと思ったら、
いきなり顔面にかけられるパターンもありました。
もう、非日常的過ぎて、笑えます





