ここ最近の寒さにやられて風邪をひき鼻声です。




声と言えば、私は仕事柄会ったこともない人に電話をし、


長々話しをするなんてことが時々あるんですが、


先日、韓国人の方に電話取材をすることがありました。



四年半の日本勤務を経て帰国する朴さん。


外国人の目線と経験を重ねた社会人の目線を踏まえた内容でとても新鮮で勉強になった。



それに明るく気さくな人柄がにじみ出てくる朴さんの


カタコトの日本語(といってもかなりうまい方)も面白くて


(いや、むしろうまいからこそ面白さに拍車がかかるのか?)


私は電話口で終始ニヤついていて必要以上に会話を面白がってしまった。


たぶん小一時間話をしていたと思うけど、


なんならずっーとそのままとりとめのない話を続けていたかったほどだ。笑


単純に朴さんの人柄の良さということもあるだろうけれども。




数日後、そのときの原稿を確認してもらおうと再び電話をした。


風邪ひいてしまい鼻声ガラガラの私が




「あ、朴ざんでずが。先日はどうも。。。」



と挨拶すると朴さんがすかさず一言。




「え・アナタ!前と全然音がチガイマスヨ!チ・カ・ラ・を出してクダサイ!」




たぶん「音」=「声」で「チカラ」=「元気」なんだけどね。




ありがとう朴さん、でもちょっとだけ違った意味で面白いよ!と心の中で感謝。


ユニークな気遣いに一人ほのぼのし、小さな国際交流を楽しんだのでした。




しかしそういえば今まで私から外国人にカタコトの英語でしゃべりかけて先方がほのぼのしてた、


なんて記憶ないんだわ。



私の英語力があまりにも壊滅的だったから?かもしれないけど、


ゆる~く面白がってくれる外国人が居たらどんなにか下手くそな英語をしゃべりやすいだろうと思う。



果たしてこれは私の思いすごしでしょうか。


それともTシャツに平気でアンポンタンな単語を並べちゃう日本人だからでしょうか。。


もしくはやっぱり楽しんでもらえるまでの英語力すらないんでしょうか。。。




ちなみに私の手相は「外国人の発想に近い」となっているんですが!!!




って全然いらない情報ですね(笑)







らしいぞらしいぞらしいぞ!


なんかテレビで言ってたんだけど。笑

(←ぺラすぎる情報。笑)


でも今日年齢不詳のステキ女性と30代女性に

軽く投げかけてみたところあまりに反応が良く

かなり真理に近いという結論に至った。


“価値×隙=モテ”


価値とは美人だったり才能であったりする。

だからたとえば仲間ユキエは超美人で女優という

価値はあるけど隙はないゆえに

モテてるイメージはない。

(いや、実際にはモテているに違いないけどね)


一方隙は不細工であったりヌケていたりぶりっ子だったり

手前味噌でもいけるでしょうが幅が広いからこそ

上質な隙を身につけたいよね!


はてさてそれは何か?








ずばり“笑顔”







なのですねー。



誰もが納得のこたえでしょー!

なんかイチオシ☆笑

フッと笑えれば、「隙」は「安心感」という初対面の

人間には得がたい感情の域にまで昇華しうるのだ。



もうこれは2011年の恋愛における哲学の決定版でしょう!

決定版というにはまだ元旦から2週間しかたってないけど…


まぁでも落ちたり上がったりするだろうけど

できるだけ笑顔でいられればいいなと思ったんでした。







先日、高校時代の友人にあった。


彼女も色々キャリアを重ね、

いろんな意味で前進しているようで、

悩みや迷いは尽きないだろうが

試行錯誤するエネルギーを

持ち合わせていることに嬉しく思った。


だって歳がいくにつれ、“覇気”がなくなってる人

結構多いじゃない???


“安住”っていうか楽すること覚えちゃって…


だから私はどんなことでもいいから

友達にはできるだけアクロバットに悩んでいてほしい

と秘かに貧乏神のように願っている。笑

(我ながら誤解されそうな言い回しだなぁ。笑)


つまりどんなに充実させようとしても

自分ひとりじゃ張り合いが無いし

思いも寄らない展開を聞けたりすると

なんだか有難いと思うのだ。

まぁそれは友達だけに限らず

本や誰かの言葉やビジュアルやそういうものに

触れる方法はあるけど、やっぱり身近な人の

動きは一番励みになるから。


そういう意味で私は「えっ?」と

思わせてくれる人を探している。

意外な視点や意外な言葉でこちらの武装を解いてくれる人。



先の彼女もそんなうちの一人。



私と彼女は「ランチ」の約束をしていた。

私は午前中、美術館に行きどっぷりと鑑賞していたため

少し距離のある市立美術館を12時に出た。

もし彼女が「ランチ=12時きっかり~1時間」という

認識だったら内心遅刻かもしれないぞ~と

しっかり買うもの買ってそそくさと天神へ戻った。

まだ彼女からの電話はなかったので

SALEでもと良い気分で買い物していたら連絡が。


「そっちはどんな感じ~?」

「大丈夫だよ~」


そんなやりとりで「よっ」とか言ってふんわり合流。

普通なら「まだ~??」とか

そんなせっかちなやりとりがあってもおかしくない。

大人になって知り合った友人なら

私は間違いなく前日の夕方か午前中に

事前に連絡するだろう。


そう、これが“日田時間”だ。



おおらかで、のんびりしていて、急いでない。

人付き合いにこだわらない。


遊ぼうっていっても用意のできた人から集合!

みたいな部分があって、

特に社会人になって必死で常識を身につけよう

としていた私にとって他じゃこうはなりますまい!!と

何かん~逆輸入盤??!のような新鮮さがあった。



あぁ、普通のやりとりがなんだか窮屈に感じたり、

仕事のやりとりで異様に気を使ってしまうのは

根底に超スローでノンキな私がいるからでしょうと。


そういう“きっちり決めない”で済むのは

人を思いやる気持ちがあってもなかなか

出来ることではないんだよなぁ。。。


もうそれは同郷の人でごく親しい人にしか

私自身持てない感情だと思う。


安心感や許される感じ。


思い出した。



そんな時代から早10年。

私は精進した。

「遅刻厳禁」「のんびり厳禁」「返事はシャキッと」「礼儀を尽くす」…

が何より人付き合いで優先すべきことで

そこがスタート地点ではじまっていくと。


認識している。


でもこれからはそういう元々の自分を知ることが

生きる指針を決める上で大事だ。

わけわかんなくなるくらい自分を消耗して

働く時期も大事だと思う。

まだそういう時期も必要なのかなと

思わなくもないけど、

今の私には思い出す事の方が必要なのだ。



何気ない友人とのやりとりに

こんなにも思うところがあるなんて。


そうそう、彼女はこんなことも言った。

私は最近、仕事柄出先でもメールのチェックが出来たら便利だ。

という理由でスマートフォンの購入を本気で検討している。

そのことを彼女に何気なく話そうとして

「スマートフォンをさぁ…」

とつぶやいた瞬間、

「え!!あんたそんな最新機器に興味あった???!」

そうなのだ。


私はこの情報全盛期に

「電磁波が…」

とかわけわかんないことほざいて、

高校時代ですら携帯を持つことをしていなかった人間だ。


だからそんな私からいっぱしに

携帯の最新機種の話が出るなんて思ってもいなかったらしい。笑


同じような内容で最近友達になった人に話したら

なかなか詳しいようでアンドロイドがなんちゃらとか

容量がなんちゃらで結局あの機種くらいからがOKだ・

みたいなことを教えてくれたのだが、

途中からよくわかんなくなってきてたし。。。

結局、基本料金が今より4500円近く上がるということで

ネット回線もう一本ひくようなもんじゃ!!!という憤りを

聞いてほしかっただけなのかもしれない。


大切な友人には変りなくても、

こんなにも自分の本質を知っている彼女の存在が興味深かった~


また彼女は私の結婚後の苗字にすら

違和感だらけだとも言っていた。笑



面白いなぁ~そんなんだったよなぁ~☆

みんな変わっていくけど変わってない自分を知ってくれてる人

大事だよなぁ~~


と改めて思う26の冬。