コノハナ（木花）便り 八重の桜 ⒂（大きな川・大手毬・関山・最下流でも）

あの場所の

オオテマリ

（２０２２年４月２８日）

『わかる』

 （同、４月１８日）

『アイリス』

そして、こちらは

さて、どちら？

普賢象か関山か。

『コノハナ（木花）便り 八重の桜 ⒁（大きな川・普賢象・一転掃除DAY）』

答えは関山。

ちゃんと名札有って。

（でも、ホントかな？と思って

『アイリス』

　いたりもする。見分けの混乱は

　この辺りの木々を見て始まった。）

※  

コノハナ（木花）便り

『通し番号』

河津桜

から始まる桜の季節

の、プチ遠出、シリーズ。

・・・

だったけれど

今は、普段の近所の

散歩コースの花も混ぜて

のお届け。

メモ

７月１０日

昨夜

大きな人は帰国して

（日曜朝に家を出て。）

『コノハナ（木花）便り 八重の桜 ⑾（小さな川B・八重の桜・ハナミズキ）』

今朝私は

ニコニコに見送られ

６時過ぎに出発、小さな川Ｂへ。

そうしたら

なんと！ついに！とうとう！

（土曜にごく下流で会った親子に

『コノハナ（木花）便り 八重の桜 ⑾（小さな川B・八重の桜・ハナミズキ）』

　その後、月曜にもこうして会い）

川の最下流で

会っちゃった。

道路渡り

前回迄居た場所で、

足の不自由な老夫妻が

覗き込む姿に、たった今

雛達を見てきた事を伝えると、

お2人は

道路を渡れた事を喜ぶ。

渡りたくて渡れず、の

昨日から心配してたと。

それから

ラジオ体操の人達の

横を過ぎて、今朝も

烏瓜の白い花の

終わりを見たよ。

『コノハナ（木花）便り 八重の桜 ⒀（小さな川B・八重の桜・木苺・烏瓜）』

（夜中に咲いてる様子は

　誰か見てるのかな？）

やはり、もう

真っ白では無くて。