コノハナ（木花）便り 染井吉野開花直後 ⑷（染井吉野・木瓜）

いつものように、

あの繕いに一旦

区切りを付けた。

『コノハナ（木花）便り 染井吉野開花直後⑴（染井吉野・大島桜）』

日常の中に戻す

いつものように。

パジャマの下に履く。

もう一枚のやはり絹

のと交互に年間通し。

木瓜。

この色に似てる。

『コノハナ（木花）便り 染井吉野開花直後 ⑴（染井吉野・大島桜）』

（すっかり色褪せた結果ね。）

長くやる内に

全体が見えなくなり始め

完璧に繕い終えなくても

止める。手放す。

そう言えば

今月はもう１着

の繕いもしたよ。

（それは元々絹のパジャマで。）

 ※  

コノハナ（木花）便り

『通し番号』

河津桜

から始まる桜の季節

の、プチ遠出、シリーズ。

メモ

５月２７日

朝も昼前も外に出て

散歩や用足し。

歩数しっかりの日

エネルギー切れ？

お尻の冷えを強く

感じる。有り難い。

昼過ぎ

ここ最近の習慣、と

マッサージチェアにて

昼もあんかでお尻温める。

同時に

繕いも。

（ぴったりサイズのパッチの在庫

　無くなり、夕方幾つか作る。）

正しく自分の座る

マッサージチェアの

『大きな川 ７月１０日 ⑴ と刺子』

（１０月５日）

カバーを外して、

だけど半年以上ぶり？

・・・

と思ったら

こたつ布団出す時と

（１１月５日）

『小さな川B ８月６日 ⑸』

片付ける時に

（４月３０日）

『大きな川と小さな川A ３月２日 ① 目の前の幸せ』

（多分、其々数日間）

そのカバーの繕い

したからだね。

（昨年末の写真）

『引き算　永遠のテーマ』

白いカバー類の繕い。

今は皆、同じ方法で

だから。