この子らを
育む土にも蚯蚓。
今日は強い雨。
ようやく始めた
ベランダ仕事も
蚯蚓君への餌やり
以外は中止。
雨でも土いじり
出来るのがベランダの
長所だけど
奥行きの無い
古いマンションの
ベランダなので。
春３月
水仙だけで無く
ハナニラも
気づいたら
見なくなり
寒緋桜は最後に
傷みながら開き
終わっていった。
カルガモは
今年この後の子育て
見ながらある事に気づく。
メモ
５月１３日
風の強い雨天。
毎日で無いながら、５月
程々の頻度に戻ってきた
朝の散歩も、お休みで
奥まで降り込むから
ベランダの水遣りも
お休みで、
ひとりだから７時台に
朝食も終えて掃除開始、
掃除機を最大限使う方法
にしたから１時間で終了。
数日ぶりに
蚯蚓に餌やり。
少しずつ
イレギュラーな方法を
選択する事になったら早々に
最低限の任務終了。
（只今、チクチク中！）
掃除やら何やらを
大きな人が留守の時は
イレギュラーな曜日にやる
（普段やらないも事やったり。）
というのは
昔はよくあったけど
最近再開。久しぶり。
新しく感じる位
久しぶり。
（チクチクは隔日でやる
までに戻ったけど、読書
時間はもててない。はて？）
蚯蚓出（みみずいずる）
蚯蚓もカルガモも
繁殖期。
カルガモの母さんは
子育て前に環境の観察
よくしてるみたいで
（大きな川で今年初めて
会ったカルガモの親子に
再開したくて
の散歩。ここから先は
まだこの子らの餌とりには
向いてない等とわかって行動？）
（小さな川Ｂ付近では
沢山の人を巻き込んだ騒動に。
川だけで無く周囲の地理も
よくわかっての事みたいだけど
性格が大胆なのもわかる。）
其々の計画の中で
個性的な子育てして
いるみたい。
皆
精一杯。