タートルネック | あしたうさぎ の 散歩日和 ー と 衣食住、ときどき好きな事。ー

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旧タイトル
あしたうさぎの朝ごはん ー野菜ごはん、ときどき、好きなこと。ー

足りないものを補い身体を整える朝ごはん・・・の事を書いていたけど、2020年から以外の事を書く機会が増えました。写真の著作権は放棄していません。ご使用ご希望の際はご相談下さいね。




冷えとり、してると


首周り、換言すれば上半身


の暖かさは、優先しない向き


あって



(下半身、取り分け足先から

 先に温めて、それで事足りれば

 首は温め無くていい、というか

 事足りるように足先を温める。)



元々、


好きだったタートルネックを


あまり手に取らず、何故か同様に


好きな、首周りが広く空いた服


(正反対)を着る事が多くて





タートルネックの


首周りすっきりしない問題に


決着つかないまま、



よい年になる。


 

 

 

 

 

 

 

 

写真は1月31日の余り。

 

 

 

 

 

 

 

 

首が貧弱な私が


(牡牛座は喉、例えば声、に

 魅力がありがちだけど、弱く

 もある・・・という占い読み

 ぴったりだー、と思ったもの。)


 

首に


寄り添うタイプの


タートルネック探すと


普段、ガンガン使える


物は中々見つからなくて


(ハイブランドのや

 繊細な素材の高価なのは

 ネット等でもあるけど、

 UNIQLOとか手頃なのが)




Tシャツだと過去には


自分で首を縫い縮め、たり。


 

 

 



でも


今はゆとりのあるデザイン


主流だから、首に合わせて


ワンサイズ小さめを買って


も、問題なく着られるかな。




そうなる前に


買い物失敗した私


(私だけ?同じ人居ませんか?

 イメージ通りの服、見つける

 のは難しいよね。着づらく、

 買ったのに段々着なくなる。)

 




で、


そのセーターの

 

リメイクの話



(タートルネックのセーター、

 脇が破れたのからリメイク。

 腹巻き作ったよ、まで書く。)



の続き。

 

 

ネック部分も


当初の予定通り



(って、書くのは初めてだけど)

 (お腹、袖、首周り、4つに切断。)



形そのまま生かして


ネックウォーマーに。




外出時に、頭から被り


ヒートテック等の下に


入れ込む他に、本当は




(元はウールのセーター。

 この使い方は暖か過ぎる位で

 当初イメージしてた、室内で

 も・・・は、使えなかった。)




(下の写真の奥に写るように)



胸下まで


残してあるので



(ピンボケだけど、全ての

 切り口にジグザグミシンかけて)

 (写真の主役は腹巻き。

 お腹の辺りは上下ひっくり返し

 正確には腹巻きに重ねる用・・

 ・なのでポケット不要だけど

 切れ端が余るので付けておく。)

 

 

表に出した着方


するつもりだったけど


今季はせずに終わった。




袖部分から同様に


リメイクしたハンドウォーマー


とも組み合わせて、ね。


 


(上にシャツ等重ねるとか。

 ネックのみだと、探すと

 フェリシモ等でも売ってる

 なんちゃって

 タートルネックセーター。)

 

(そもそも、脇が破れた原因も

 Sサイズだから、だね。昔の

 デザインのSサイズ、だから

 ここ数年のよりぴちぴちね。)



(ピターッ、と首を覆うから

 暖かさは折り紙付きだけど。

 で、迷ったのだよね。いや

 ジグザグミシンかけるだけ

 だから一応形にして、袖の

 ハンドウォーマーとセット

 で持ち歩き用の袋へぽん。)





 



一昨年か



首に


ぴったりと寄り添い


伸びの良いタートルネック


のニット、2色買う。



それは


Sサイズで無いのに


(フリーサイズ!)


首にそれなりに寄り添う。


(全体としてはブカブカで

 ないとは言い難いけど。)



久しぶりにネットで買う。





(すごく良さそうなの沢山

 だから、見たり、探したり、

 はずっとして来たけど。

 流行りの物、が多いから

 数年経つと途端に魅力的に

 見えなくなる、のも経験から

 知ってる。)





木綿だけど


下にヒートテック


重ねるから問題無し。



締め付け感が


とにかく苦手な今


伸縮性あるのが嬉しい。



(首周り中心に着画を

 何パターンも見比べて。

 ちなみに今年度UNIQLO

 でも、かの、ごく薄手の

 一応ウール、のLを買う。

 首周りもヒートテックの

 ネックと重なれば落ちず!)

 





で、


世界的に需要増えて


貴重になって来たウールは


セーターとしてでなく



今必要としてる


カバー腹巻きや小物に


リメイクしてみた、という


端末。そして、その後

 

 


 

 

 


 

春3月より


ひと月位は、繕い含め


殆ど針を持たずに来た。



だけど


その繕い仕事が今


どっと湧いたので


そろそろ、再始動。





ぴったりを


見つけるのが難しいから

 

着心地の良い物は繕う。