牡丹のおじいさん
今夏は鬼灯育てる。
朝日浴びて
前夜の仕事の
疲れ癒す提灯。
（鬼はこの灯りで何する？）
少し行くと
アガパンサス
まだある夏の日。
梅雨は明けてる。
メモ
１０月６日
早朝に送り出してから
水遣り済ましてから散歩。
初夏以来の
小さな川Ｂの最上流。
（５月４日）
（５月。暑かった！）
ひとりで行くのは初めて。
帰りも川沿い歩くのも初めて。
9時台はじめまでに
散々歩いて、今日は
フリーの日。何する？
実は昨夕
月曜に手放した筈の
白カバーの刺子また手に取る。
新しい物に手をつけるのは嫌で。
（これをまた外して。）
アイディアはあるけど
本当にそれを使いこなすのか
という点がはっきりするまで
新しい物に手を出せない。
こうして考え抜いて
いざ手を出したのに完成して
使いこなしてない物さえある
のが可笑しいけど
つまりはそういう事
なんだなあ。
（この白カバーの繕いは
無心で出来るのが良い。
こたつ布団のカバーも同じ
白で同じように無心、かな。
どちらもレースで作った花
や薄いピンクの布で少し
遊ぶ事もあるけど。）
更には
昨日中に乾ききらなかった
洗濯物を畳んでると、あの
大きな人のパジャマに破れ。
（中央左の小さなパッチ。）
（元の生地は薄い水色。
履くの辞めてもいいよ、と
言ってるけれど繕い施した物
って着心地良いのだよねー。）
よし。この２つ！
秋は短い。
炬燵の内掛けの繕い、も
（元々は敷物で使いながら
パッチ等していた物。）
すぐに始まるから
パジャマやカバー、
今出来るのを今日は
進めよう。
・・・で
↓
↓
↓
１１時３５分
パジャマ穴埋めは終了！
ふふふ。
突然派手にしちゃう。