大きな人とも
見たブラシの木や
存在感では、他の果実に
勝るとも劣らない大きさの
多分、蝋梅、と
街中や
きっとお宅のお庭でも
見られる、花木や草花
ばかり。
それでも
ぐんぐん歩く横に
それらある事が楽しい。
川で、
人の手により
種が蒔かれては
苗植えられては
時々は
人の手により
花殻や、そうで無い
綺麗な花も切られる
らしい。
それが
わかってきた今年。
今朝も聞いたよ。
(お花の世話するおばあちゃん
・・・の内のお一人と話す。)
この日は川上へ
カルガモの親子に会う
の期待して行く。
で、居たよ。
メモ
6月19日
梅雨と思えない
ような晴れの週末は
掛け布団カバー
の洗濯や、布団の片付け
等に費やして。
(骨董市の店主さん達
暑かっただろうなあ。)
(雨では無く、ね。)
行きたい場所や
観たいもの、また
あり過ぎて、また
天の邪鬼の出不精。
(選べなくて、ね。)
思えば
大きな人の出張中の
朝散歩、って懐かしく、
充実してたから、
十分なんだけど。
靴下同様
布団カバーも
お手入れ、ちょーっと
手のかかる天然繊維。
(某〇〇良品で買った最初
から内側の糸屑の量が凄く
布団の出し入れ時に綿が
舞う。今も尚掃除機必要。)
ちょーっと
私が年を経たら
手がまわらなくなる
のだろうな
(手、というより毎回気が
重い。風合いは大好き
なのになあ。はあああ。)
今がギリギリよ。