歩く、舞う。
散る、舞う。
今年も、３月、４月、
散り際見る為の遠出まで
出来た。
（プチ遠出よ。昨年も葉桜
混じる中のがあったよね？）
自分だけの
ほどほどの遠出の
満足は、
満開迎え
散り始める桜の
肌触り感じる事で
完成される。
過去の自分の
人の姿、写した頃への
思慕と、それは
乖離するような、いや
そうでもないような。
そうだなあ
同義では無いけれど
散る道理に安心を得て
時の経過の中の生物の
今を見る点では似てる。
昨日から明日の中の
今を見たいと言う点で
人を見るのと似てるな。
でも
この連休前半の
プチ遠出欲は
日々の仕事をこつこつ
進める中であっさり
風雨に紛れた、
のも
生活の中の
ほんの一部分で
私の全てで無い点で
同じだね。
私の今は
通院の日の数時間と
日曜日の２人の数時間と
あとは
もう１日の１時間程の
ひとり散歩で１週間の
満足、と。
むしろ
それだけで成り立たない
のを個々の事柄に関して
承知しているよ。
昔と同じに。
私の満足はその個々の
日々の積み重ねで、と
意識もしてるよ。
昔と同じに。
（そういう選択。選びとった。）
いやいや、本当は
日曜日は雨でいつもの散歩
出来なかった、だけ
なんだけどね。
振り返る
４月２日 日曜日
東のベランダで
ムスカリ終わるの見る。
水仙は咲き続ける。
いざお散歩。
これは大きな人との
やはり、プチ遠出。
終わるよ
八重枝垂れ桜も。
始まれば必ず終わり
迎えるよ。
戻り
大きな川で
まだ元気な
枝見つければ
喜び、顔上げて
（染井吉野）
さあ。
牡丹のおじいさんの
ところへも。
家事頑張る土曜日
沢山歩く日曜日
（４月はじめ。プチ遠出には
途中のエネルギー補給が欠か
せない。家に沢山あるおやつ
持って行けば良かった日だよ。）
ただ
この連休は違う。
世の中が動き出し
今朝
大きな人何年ぶりかで
日本飛び出した出張から
帰宅したところ。
そんなわけで
この日曜日はひとりで
大きな人の担当分の掃除。
タイミング良い雨。
雨で無ければひとりでも
少しの遠出はするつもりで
いたんだけど
まあ良いよ。
縫い物の続きもして
（繕いつつ縫い重ね繋げる。）
（ここからの写真は、カップル
の女の子がはしゃぐのが
可愛いかった４月３日。）
出張先は
蒸し暑かったって。
コチラは
日曜日は強い風雨で
蒸し暑さもあったけど
他は概ねカラッとして
（この日
終わりへ向かう染井吉野にも
まだ幼い表情見せる一輪。）
こつこつ
普段の平日の
暮らし方して、で
日曜雨、よ。
がくーーーん。
残念。４月の
月前半の不出来の挽回
（月前半はだめだったけど
後半になって自然と挽回。
この頃は、いける！？と。）
最後の最後で叶わず
日平均５０００歩ならず。
（日曜の普段通りの散歩
出来たら達成したはず。）
桜の時期からの
雲や雨はその後も続く。
晴天の日はあるけど
冬程の青天無いまま。
寒暖差など
土用明けまでには
身体に障る事収束しつつ
あるはずで
（近年は気温の高いまま、
に安定すること、を言う。）
連休後半
プチ遠出行けるかな？
色々言っても
プチ遠出の目的は
決まった時間内で
（帰宅までに長くても
2時間位・・・とか）
沢山歩く事。
健康の為なのだから
ちょっと行きたいね。
５月２日
昼ご飯食べながら
ドキュメント７２時間の
防府の人形供養の回の
録画を２人で見た。
生き物でないのに
涙が出るね。