（散ってゆく。）
肩甲骨剥がし。
少し前によく聞き、私また
自分とは縁のない話、と
思ってる。だって
私の肩甲骨は
腕を上げると脇の下
に来ちゃう。
完全に剥がれてる。
その為か
（肩甲骨が前に出る状態
で、育ってきたから？
肩甲骨の下から
二の腕に繋がる
大円筋等は
多分うんと短く
ザ・五十肩の
激痛期間にも
意識して
動かしていたものの
動きにはやはり
制約有りで一層硬く
なった。
って事かな？
（どこもかしこも
柔らかいように見えて
柔らかいが為に、硬く
なる場所、有りまして。）
（これも染井吉野と同時期のイメージ。）
理学療法士さんは
具体的な言葉で言うの
ではないけど、
（私が会話の中で尋ねるので
ちゃんと答えてはくれる。）
（家の近くの小学校の通り。満開！）
あの手この手で
そこの筋肉をどうにか
しようとしてくれている。
（有り難い。）
これまで
宿題も出てきたよ。
最初は
肩甲骨同士が剥がれない
ように背中側のの筋肉
鍛えるもので
（背中側の筋肉が
全然無いわけでもないけど
完全には出来ない。のは
やはり上で書いた筋肉、腱
等の問題かな。今はしてない。）
それから
腕と繋がる筋肉が
短く（多分）、硬いので
そこを伸ばす為の
軽い牽引（的な）宿題に
シフトしていくのでした。
（それが宿題で出るのは４月。）
（今は強い負荷かけての
牽引はあまりしない、そうな。
特に私は腕の単純な牽引では
肩甲骨ごと引っ張られるしね。）
（遠くに見える、家の近くの公園の
染井吉野・・・大木・・も満開！）
で、本題。
昨日、今日、思うのは
そういう色々のリハビリも
昼間の眠気を呼ぶよね、と。
はい。
理由はいくらでも
本当にいくらでも
思い浮かぶ中で
何が正しいかは
誰にもわからないから
（複合的、って場合も
あるという点で、本当に
誰にもわからない、と。）
出来るだけ
楽しい方に。