(3月5日)
2月に届いた
ノーザンルビー。
じゃがいも。
競走馬みたいな名前。
初めてではなかったはず。
更には7月にも届くのだけど、
3月には
手羽先を揚げる時
先に素揚げして食べたり
したなあ。
(甘酸っぱい手羽先と、マヨと、
塩味だけのじゃがいもの甘味
の組み合わせ・・・を楽しむ。)
7月28日(木)
この日はトーストに
茹でじゃがいも、のせ。
いつもの緑のペーストを
(今はバジル、玄米酒粕入り)
この上にもかけてのトーストなら
香ばしく、万人に喜ばれるの
だろうけど、
あまり味付けしない
じゃがいもそのものの味
好きなのよ。
青みの強い紫色の
シャドークウィーンも
茹でただけのを
塩味も足りないくらい
のを、食べたい。
これは
夕飯時に茹でて
その時は
(25日)
春菊の香りを少し
果物よりにしたような
カレンデュラの葉と一緒に
塩で炒めたのだけど。
(こぼれ種から芽吹き続け7月17日
とうとう花の小さな株のみになった頃。
ある植物に鉢の栄養取られたせいや、
暑さに弱いだろうからこれも順当で、
葉を数回食べたところでサヨナラ。)
そう。7月は
じゃがいも2種類。
ピンク色の
ノーザンルビーと
紫色のは
しなやかなパンチを繰り出す
ボクサーみたいな名の
シャドークウィーン。
(7月7日着)
作物としての
強さを感じさせる名に
何とでも合う
実にじゃがいもらしい
おおらか味の組み合わせ。
ちょっと楽しいな。