山葵のような
辛味のナスタチウムの葉
食べたのは
これが最後？１日の朝。
鮭の中骨缶で
サンドウィッチ。
保存食や乾物も
冷凍庫と同様に整理、循環
進める７月。
その中骨缶の汁を利用し
作った物で夕飯の２日。
皿のトマトにかかる
ドレッシングは
冷製の茄子に
かけるために作った
塩と酸の強めの
胡麻だれ。（の残り。）
（６月２９日 梅酢も使い保たせる。）
紫蘇は
過年の塩蔵。
（グラスにボリジの花。今はこれも無い。）
今年の紫蘇、
いつものように
７月はまだ小さい。
ちなみに
同時に種蒔きした
バジルは芽吹かず
リベンジ。
それは
しっかり芽吹いて
（土を少し被せる。
為の方法を僭越ながら
私レクチャーしました！）
で、この夏、
紫蘇は数株かな。
バジルはいっぱい。
（７月８日 この後、鉢に定植。）
ハンバーグ食べたい３日
挽き肉等が売り切れで、
ポークソテーにして、
ルッコラは
予定通り添える。
これまで育てた中で
最高に柔らかく美味しい。
気温の高い事もある
だろうけど、何より
肥沃な土のおかげと思う。
でもね、
気温に任せて
成長著しい植物は
自分の光合成の能力
上回るくらいの代謝で
生きているのかな。
ミミズの餌を土に
毎日せっせと埋めている
けど、それを上回り
収穫しているものね。
あとは
それぞれの鉢で
生きてるミミズにとって
暑さは酷なはずなのです。
コンポストも暑い時期は
直射日光避け移動する。
それで悩み、でも始めた私。