夢見草を歩く ㉑ 再び あの場所。『夢見草を歩く ③ 傘』あれから 更に気温が上がり 沢山歩いた あの日の自分が 桜に恋焦がれ辿り着いた どこか遠い国の人のように…ameblo.jp 散り始めた頃 再びあの場所へ。 これは梅。 ソメイヨシノの満開が過ぎた頃の梅は小さな実が沢山。 けれど、ほら 桜もまだもう少し 楽しめそうでした。