１２月は久しぶりに
図書館で雑誌を借りました！
リラックスの時間を持ちたいと。
また
すごく間が空いたから
２月３月号。
雑誌。
ほぼ欠かさず読むのが
数種類あるけど
慌てないし時間も無いし
今回みたいに
ちょうど１年前の号を借りる
なんて事もままあるんだけど。
（私の利用する図書館、雑誌は
３年間保存されてるんだっけ？）
それから
（この本のタイトル、装丁。今だからこそ
今までと違う切り口で決めた、そうで。
上咽頭炎という言葉をあえて外したそう。）
鼻うがいはすごい。
堀田修さんの本をまた１冊。
私は今、容量２０mlの簡易器具で、
（それはドラッグストアで売っている）
人肌の生理食塩水で、
（私は海塩でおおよそ1%から2%で）
やってますよ。
外出する日は、時節柄
（粘膜は守るためのものでもあるから）
その直前のタイミングを避けたり
（帰ってからの方がいいね、とか）
自分なりの工夫をしながら。
子どもの時、
手でやっても上手くいかなくて
濃度もいい加減で、
もったいなかった。
また革命が起こってる！
鼻炎や喘息に関しては
大人になってから
食べ物である程度のコントロール
出来るようになっていたけど、
鼻うがいを日に何度も
続けて、今
ああ私の喉（いわゆる喉も
その上の上咽頭も両方、ね。）
いつも真っ赤だと言われてきたけど
えへへ、やっぱり
そうなんだろうな、と
思ってるところです。
（他に、暮しの手帖とか・・・他にも
エルデコとか好きな雑誌は沢山ある
・・・けど今は時間が全く足りない
から久しぶりの今月は限定して。）
喉が乾く感じが無く
気づくと水分をあまりとって
いなくて、慌てるほど。
頭がぐわんぐわんするような
倦怠感もおおよそ飛んでった。
長くなるので続きはまた。