冬隣・パプリカ | あしたうさぎ の 散歩日和 ー と 衣食住、ときどき好きな事。ー

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旧タイトル
あしたうさぎの朝ごはん ー野菜ごはん、ときどき、好きなこと。ー

足りないものを補い身体を整える朝ごはん・・・の事を書いていたけど、2020年から以外の事を書く機会が増えました。写真の著作権は放棄していません。ご使用ご希望の際はご相談下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南のベランダの端に

 

作った棚。

 

 

上段、中段の鉢のほとんどを

 

夏の間、日当たりの良い場所に

 

下ろして。

 

 

 

(6月17日 ブリキ缶。

 左は赤水菜の芽。右がパプリカ。)

 

 

ブリキの間に穴を開けて

 

蒔いたパプリカの種も

 

 

発芽しただけで一向に

 

育たなかったのが

 

 

夏の間に

 

その日当たりと

 

水捌けを

 

良くしたら

 

(鉢底の穴を大きく広げ)

 

 

育ち始め

 

 

 

 

 

これが10月8日の写真で

 

 

 

 

 

こちらが10月29日(金)

 

干した布団の陰で

 

背は低いけど咲いてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに

 

ホウセンカらしき草も

 

 

 

 

 

 

 

 

黄色い蕾がついてます。

 

 

なんとなく

 

そんな予感がしたんだけど。

 

 

(ん?これはホウセンカ?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冬隣。

 

ゆっくりすぎる成長が

 

夏に再開された時に

 

初収穫は来年かもと覚悟した。

 

 

 

鉢(ブリキ缶)の深さと

 

同じくらいの背丈という事は

 

根が限界でしょう、とこの日

 

植え替えてもらいました。

 

 

水捌けの件でもそうだし、

 

あまり期待しすぎないように

 

と思うあまり、小さな鉢で。

 

ごめんよー。

 

 

 

限界だから

 

咲いたのだと思う。

 

 

 

(生き物が子孫を残す事には

 そういう側面もあるそうで。)

 

 

 

 

 

パプリカを食べた時に

 

種をとっておいて蒔いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

夏から秋の収穫は、私たち

 

鼻から期待してなかった

 

ような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金曜日。

 

布団やシーツを取り込んだ後

 

(これがとても大切。)

 

休みをとっていた大きな人が

 

空いていた大鉢に土を入れて

 

植え付けてくれた。

 

 

 

 

先週末も

 

空いてた大鉢のひとつに土を。

 

パプリカ同様サニーレタスも

 

鉢の深さが足りなくなっている

 

と見受けられ、それで。

 

 

それは

 

ベビーリーフの状態で食べる

 

つもりだろうと思っていた私。

 

それにしても、の成長具合では

 

あったけど

 

 

ここにきて

 

大きく育てたくなったかな。

 

大きな人。

 

 

(手前の黒い鉢がパプリカ等。

 ミニ薔薇の向こうの

 白はサニーレタス。)

 

 

 

両日共に

 

冬支度を進めながらの作業。

 

ご苦労様。