夏を過ごしながら
冬を思う話をしました。
冬に鉢の中に
ゼリー状の果肉ごと
蒔いておいたミニトマト。
７月２８日（水）蕾を発見。
背はぐんぐん伸びるのに
花の気配がないままで
心配したよ。
強い日差しを１日中確保出来る
わけじゃないから
当然だけど。
かぼちゃの雌花も
大きくて立派なのがひとつ。
どうなるかな。
今までのは全部
小さいうちに消えてった。
こんな風に
思うようにならない中で
右往左往する自分たちが
とてもいい。
夏を過ごしながら
冬を思う話をしました。
トマトは
ベランダ菜園をされている方が
真冬まで楽しまれているのを
見て、それはそうだと思った。
それが「冬の話」。
食べるのは
季節の盛りのものが
いい事にかわりないけど
そもそも
実のつき始めが遅いのだから
その子のエネルギーがある内は
冬でも実をつけるでしょうしね。
私も最後まで見ていたい派！
そしてその後もその株を
放っておこうかとも
もう思ってる！
まだ
蕾を見つけた
ばかりなのにね！
ちなみに
白い花の写真は、
ラディアンス。
最後の緑色の実は
同じく昨秋から家にいる
クランベリー。
夏の記録として
タイトルに無いのを
潜り込ませてみた。
冬にはどうなるかな？
クランベリーが赤くなるの
見られるかな？