（ ４月１５日 雨上がる朝 ）
目指していたの。
いい感じに肩の力の抜けた三食が
出来ています。
それは何より「無理できないから」
なんだけど。
例えば今週は
顎と歯と腰と頭の連動はいつも以上。
動く時間と調整する時間は均等。
そういう今の雰囲気にも繋がる
夕食と朝食の写真があります。
１月１９日（火）の夕飯
橙色のお皿のヤーコンの炒め物は
２０日（水）の朝にも食べました。
１月だけど
ターメリックの黄色の色を
楽しみたかったので水に晒した。
（春の食べ物のアクをあまり
嫌わないので、端折れるなら
端折りたい・・・私だけど
この時は、ごく短時間。
スパイスは多分、フェンネル
は入ってるかな。あとは？）
でも、お皿。気づきましたか？
夜メインに使った白いお皿を
朝もそのまま使っています。
（炒め物を２食続けて食べたのは、
面倒くさかっただけでなくご飯と
パンと両方に合わせたかったから。
早く食べ切りたかったのもある。
でも、食器の方は・・・・？）
初夏を迎える前の雨の『 穀雨 』は
それまでに一度は収まりかける春の
雨の記憶に「力強さ」も上塗り。
数日天候の良い日も続いて
春が終息に向かうのを感じながら
「さあ来い雨！」と思うこちら側、
動物や人間も、なかなかでしょう？
（大きな人に朝、
”白いお皿に合う布を敷いて”って
言ったら赤い布を選んで敷いて
くれた気がする１月２０日・・⁉︎
それは素敵ねー！・・・by 鴨）
春の真ん中までの雨は予行練習。
さらには
暑さと湿り気の夏の前のこの雨
これも実は予行練習で、
もっと言うと
雨そのものが変化の前の
お知らせでもあり。
昨夜は
お味噌汁のお椀とお茶碗のほかは
おかずは大きなお皿でワンプレート。
前の晩に続いて大きな人が洗い物
してくれたのはそのおかげかも。
「ありがとう」と任せられるのは
自信とか強さとかたおやかさが要る。
（「ごめんね」「すごいね」も
「より深い中」になれる言葉。）
毎日起こることに楽しく
時には全力でおちゃらけて対処して
気づいたら雨の季節をいくつも
経験した後のような清々しさ。
雨が降ったらお散歩に
行きづらくはなるけれど、
その次の日のお散歩には良い事が
ありそうな気がするよ。
（ああ、でも
身体を横たえて調整しながら
ブログを書くのも楽しいよ。）
似ていると言われるのは
そこかしら？
我慢強くもあるけれど
ある時は親子のようで
ある時は兄弟のようで
２人はとっても素直です。
晴れたらお散歩に行きましょう。