日曜の午後のおやつに食べた蒸しパン。
月曜、火曜の朝ごはんでも食べました。
４月５日（月）の朝は
私が粉を入れてお湯を沸かし、
落とすのは大きな人にお任せして
コーヒー。
豆乳ヨーグルトのホエイ、
てんさい糖、全粒粉、
ドライブルーベリー、チーズ、
重曹、菜種油
で出来た蒸しパンに
河内晩柑。
２０２０年、暖かい春。
こたつを使う時間がほとんど無くて
そこで作る豆乳ヨーグルトが
しゅわしゅわの酵母ジュースの様に
なっていたのだけど、
ホエイ（上澄み）に粉（全粒粉）を
入れて出来た元種、あとちょっとの
ところでてんさい糖を追加して
髪を切りに行って帰ってきた土曜日
・・・・・・・・・ちーーーーーん。
酸味が出たそれも無駄にはしない。
その酸を重曹と反応させての蒸しパン。
（本当は油分多めが好きだけど、
それで水分多めのタイプに。）
ゆるいから粉を追加して、
目分量で
粉はトータルで２００g位かな？と
重曹は小さじ１入れました。
（いつも充填豆腐の容器４つ分作る。）
日曜日の仕事。
コーヒー豆を挽く、も付箋に。
飲み終わったら豆のカスは
コンポストに。
この流れは今の共通認識です。
手動のミルは大変で
平日はレギュラーコーヒーを
あまり飲まないできたのだけど。
（豆乳をたっぷり入れたのを
飲みたいから、というのも。）
（種を採ろう、と、もちろん話した。）
日曜日、鉢から一旦あげていた
ミニトマトの芽を大きな人、
元のにんにく鉢に植え付けて、
月曜日、私はその隣にある
ブロッコリーの鉢での
色々の菜の花の競演は
黄色いブーケのようで。
その、昨日５日（月）
午前中にはお花屋さんにも行き
８階のお宅にお花、お届け出来た。
薄紫と黄色と白の小さなアレンジ。
（近所のお花屋さん。社長さんも
知ってる方。８階の方に
教えてもらったお店で。）
雨が時折強く吹き付けました。
気温も平年通りに戻っています。
夜は「牡蠣のピカタ」の傑作出来た。
ふっくら。摘んだパセリを
これでもかと、また（！）沢山使う。
コツは
オムレツのような手順で作る事、と
片栗粉を２度使いする下拵え。
狙い通り、願った通りに出来ました。
（にんにくを使う中で牡蠣の風味
を尊重するため・・
バターと菜種油半々にしたのも
ちょうどいい塩梅で。）
生で買うの、今季最後かな。