お昼は「漬け卵」を食べちゃい
たいから、とラーメンのイメージ。
だけどお土産があったので
少し豪華なご飯になりました。
家にある麺で、何か簡単な
スープを用意して食べるか？
それとも昼前に散歩がてら
買い出しに行くかと思っていた
連休初日。
おかげで、１日完全に
こもりっきりに腹が決まった。
夕飯は今シーズン初の鍋・・・
まだ気温はそれなりだから
さらっとした口触りの鍋・・・
にしよう、と前日に「下茹で」も
済ませてあったのです。
お昼はレタスを洗ったり
お味噌汁を作ったりしただけ。
酢飯の「さっぱり」に合わせる
大根とえのきとしめじの
鰹節の出汁のお味噌汁。
（きのこを使うと旨味も多く
口触りもとろり、味わいが濃く
感じませんか？お豆腐でも良い
けど、それは夕飯で食べるし、
お昼は卵もあるし。）
主役が贅沢だから、お味噌汁で
「切れ端」のような大根を
使い切れて、なおかつ相性が
いいって・・・気分がいいなあ。
（卵や酢飯の横にマヨネーズ
・・・も最強！大好き！）
（本当はこういうのにはアルコール
必要なんだけど・・・。）
前回のタイトルは「風」
今日は「雨」。
次のタイトルは何でしょう？
映像作家の
保山（ほざん）耕一さんの映像と
ピアニストの川上ミネさんによる
映像詩「やまとの季節 七十二候」
を録画したのを観ています。
前に、やはり録画しておいた
『こころの時代〜宗教・人生〜
「命の輝きをうつす」』を
観たのがとても良くて、
（BDに焼いて永久保存。）
今回は番組表を見た時に
「奈良・・保山さんによるもの？」
と思って録画。で、ビンゴ！
その中に出てきた言葉ですよ。