不協和音はなぜ不協なのか?
みたいな本ないかな?(`・ω・´)
不協和音を気持ち悪く感じるのはなぜなのか気になったもので。
それから、美意識についても。
この色とこの色は合わないって思ったり、それぞれの民族でそれぞれの美しさがあったり。
合わない、気持ち悪い、ダサいと思うことには動物としての理由はあるのだろうか。
音が大きすぎて嫌だとか、カラフルすぎて目がチカチカするとかなら分かる。
しかし、首の長い人が美しい、蛍光色を全身に身につけた人がオシャレだといった感覚に生物的な理由はないと思う。
そこには長年積み重ねてきた文化があり、その文化の中にはとてもスケールの大きな共通認識、ルールみたいなものがあるのだと思う。
ふとそんなことを考えたので、メモしてみた。
自然に存在する音や色を基準にしてきた人間が、人工物すべてを基準にできる日も近いだろう。
↑後でこんなことを深く掘り下げて考えてみたい。
ではすのう!
通勤途中にiPhoneからの投稿