10年前の私に再会した夜 ① 〜新月の夜に思い出した、本当にやりたかったこと〜 | エビちゃんの”声”で明日デザイン

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本音に触れた瞬間、人生が動き出す。

56歳の今、自分に起きていること、感じていることを、新鮮なうちに残しておきたい。

恋愛、安心、受け取る力、そして自分との再会。

日々の気づきを綴るエッセイです。

10年前の私に再会した夜  ①  ~新月の夜に思い出した、本当にやりたかったこと~


昨夜、「大人の社交界Oasis」に参加してきました。

一緒に行く予定だった人の都合が合わなくなり、今回はひとりで参加しました。

少し残念な気持ちもありましたが、今振り返ると、その選択には大きな意味があったように思います。

なぜなら、その場所で私は、ある男性と出会ったからです。



彼の名はOさん。私の隣の席でした。

6歳の子がいて、保険業と不動産業を営みながら、相続に関わる相談支援をされている方でした。

演奏が始まる前のわずか15分ほど。

何気なく

「どんなお仕事をされているんですか?」と尋ねたことから会話が始まりました。


話を聞いていて驚いたのは、

彼が語る相続への想いでした。


「相続につけ込んでいる士業たちが許せない。」


少し強い言葉かもしれません。

でも彼が怒っていたのは、お金そのものではありませんでした。


「本当に見なければいけないのは感情でしょう。」

「揉めている家族の気持ちに目を向けている人が少なすぎる。」

その言葉に、私は何度も頷いていました。




相続財産が20億円あれば、報酬は2億にもなる。

それが業界の常識なのかもしれません。

もちろん専門家が関わる以上、適正な報酬は必要です。

でも私は、彼の話を聞いてこうも思ったのです。


ご先祖様が子孫に残した財産。

できるだけ次の世代へ繋いでいきたい。

そのために必要な手続きや支援に対して対価をいただくのは当然かもしれない。

でも、その額を画一的にパーセンテージで決めるのは合理的ではあるけど、もう少しやりようがあるのではないか。

本当に向き合うべきものは、財産の額ではなく、家族の感情ではないだろうか。

そんなことを考えていたのです。


そしてOさんと話しているうちに、私はあることを思い出しました。


🎙️このお話はラジオでもお話しています。

 

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気づけば

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そんな番組です。

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なぜ、実務支援をしている私が「愛」について語るのか

制度も、お金も、事業も、最後は「人」が動かしています。

不安が強いと、人は動けなくなる。
安心できると、人は本来の力を取り戻していく。

私にとって「愛」とは、その人がその人らしくいられる安心の土台です。
だからラジオでは・・・

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海老理真(えびりま)エビちゃんについて

 

行政書士として、
補助金申請・資金調達・バックオフィス業務などの
実務支援を行いながら、ラジオで言葉を通して
「本音に触れ、自分に戻る時間」を届けています。

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