成長期のお子様の「伸びる」をサポートできるかも!?★成長応援サプリ セノビMAX | 育児と泪とペンタと旦那

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ワーキングマザーの涙の?育児と、写真(主にPENTAX K-S2)と時々旦那観察日記。
お金はないが、愛はある
そして本人オタクです。

コエタスのモニターキャンペーンでもらった
成長応援サプリ セノビMAX
についてのレビューです

セノビMAX アルギニン高配合 薬剤師開発の成長サポートサプリセノビマックスは薬剤師が監修し開発した成長サポートサプリメントです。子供の成長のピークに合わせた適切な栄養成分(高配合アルギニン+カルシウム+ビタミンD、その他マルチビタミン)を適量配合し飲みやすい味にした考えられたアルギニンサプリメントです 粉を溶かして飲むドリンクタイプ。ただカルシウムを沢山とればいいと思っていませんか?成長ホルモンに働く成分を適量摂取で…リンクsenobimax.com

はいこんにちは、
年代別女性平均身長+10㎝の女、あしろです
母はちびっこで
父は180近く

一方、夫は
年代別男性平均身長-10㎝!
父はちょい高
母はちびっこ
妹は私と同等

遺伝的なものとして怪しいぞ~なんて思っていた息子氏(10歳)、
MAX前から4番目…
まぁ身長だけが全てじゃない!


けど、低身長で治療が必要…ってわけじゃなくとも
もうちょっと大きくてもいいかもな、なんて思っちゃうのも親心です…不安


そういう親御さんはどこにでもいるわけでして、
その中についに!?実行してしまった方が!?!?


成長応援サプリ セノビMAX

 

 




薬剤師さんが自分のお子様の成長をサポートできるようにと開発!のサプリメント(飲料)です

人間のサイクルとして「成長期」ってやっぱりあるわけで、
その時により必要なものをサポートしてあげたい!

特に9~13歳の成長スパートと言って骨がしっかり伸びる時期に
成長に欠かすことができないと言われているアミノ酸・アルギニンを取り入れる事をサポートしてくれます


L-アルギニンが
セノビMAX2包で1日あたりの推奨摂取量が摂れるそうです
(体重50kgの場合)



その他、成長も大事だけど好き嫌いや食生活の偏りも心配…という親御さんのお悩みサポート!
マルチビタミン、カルシウム、ナイアシン、葉酸などもバランス良く配合されています

外箱は大き目ですが1包は細いスティック状になっています

開けると白い粉 すっごくサラサラしています


これをお水や牛乳100から150mlで溶かします!

一番驚いたのはこういうのって


結構粉が残ったりしません?

成長応援サプリ セノビMAXは本当にするっと溶けます
シェイカーとか不要でスプーンでくるくるっと混ぜるだけで溶けました

コップの下の方から見てもダマとかが残ってない感じです


これ意外と我が家のポイント高くて
息子(10歳)、ちょっと感覚過敏気味なので喉ごしがドロっとしてたり粉っぽさが強かったりすると飲めないんです…
なのでありがたい!

最初は透明かなと思ってたんですけれども
かき混ぜてたらちょっとシュワシュワーとした感じがして
それが落ち着いてきたら
ほんのりとパッケージみたいな黄色がかったグリーンになります


味はですね、言い方は悪いのですが知育菓子ってあるじゃないですか?
粉と水を混ぜてグミとか作る系のやつ

ああいう感じのぶどう味っぽい感じ(マスカット味ですね)

気をつけなくちゃいけないのが人によったら炭酸っぽいかなと感じるような
ちょっと舌の上でのピリピリっていうか
炭酸ほどの刺激はないんですけど、ちょっとだけシュワっていう感じがしました

ターゲット年齢層は炭酸とか慣れてきている頃なので大丈夫かもしれませんが
慣れてない人や小さいお子さんには注意かな、って思いました

お水を入れる量でこの感じは多少変わると思いますので
お子さんと一緒に理想の濃さっていうのを探してみるといいと思います

ちなみにうちの息子は炭酸は好きなのですがちょっとこの下の上でのピリピリとした刺激はちょっと苦手だったようなので
150ml~200mlくらいで飲む感じですね
それならおやつのジュース代わりに!薄めのスポーツドリンク!って感じで美味しく飲んでます

甘すぎないと思うのでさっぱり飲める感じですね



ちなみに大人にもアルギニンて結構大事な栄養素なので
もしもお子さんがやっぱりちょっとダメだなってなってもお父さんお母さんで飲んで健康になることを目指せばOKです!
ちなみに私は牛乳で割るのが好きです( *´艸`)



また、あくまでこれはサプリメントで、必要な成分を「補う」もので「薬のように治療、改善を目的」としたものではないという事にご注意を
一度に大量に取ると効果が増えるものでもないという点も注意ですね

低身長など治療が必要な場合には、まずはきちんと医療機関へ相談される事をオススメします