都立病院の受付が案内してくださったのは、
集中治療室でした、
部屋の前には、奥さんと奥さんの友達が、廊下の椅子で待っていました、
本人に合うために、部屋の中に、看護師さんから案内されたので、
ご本人は、先日見舞いに行ったときさらに、痩せてしまっていました、
点滴を止められて、食事は全く食べていなかったようです、
看護師さんからは、間もなく、担当の先生が来て、説明がありますので、お待ちくださいと言われ、
先に着いていた、奥さんより、説明が始まった、
大腸に穴が開いているので、下血したとのこと、
本人は、痛い痛いだけで言っていました、
少し本人が落ち着いてきたら、更にわかったことが、分かってきました、
声には、張りがないなかで、検査中、痛みを訴え続けたが、このくらいは、我慢してくださいと、検査を続けたそうです、
あまり痛み続け、下血してしまったので、病院のほうで、救急車を呼んだようです、
担当の医師から、説明が始まると、先ほど、院長と話が違ってきたんです、
担当医師は、まず、大腸のS上結腸に、穴があいたため、これから手術いたしますが、緊急患者さんがいますから、今日中には行いますが、少しお待ちください、家族は、痛み訴える本人のために少しで早くしていただきたい、気持ちだったのですが、
その後の、医師の説明もあり、待っことしかないとになりました、
手術は、危険な中で行いますが、しっかりやりますとの話の中、
洗浄中の穴ではないと思いますが、手術してみないと、結果はわかりませんとのこと、
待っこと、8時間近くでしたが、
さすが、都立病院、看護師さんの。患者さんだけなく家族にまで、気を使っていただき、素晴らしい対応でした、
手術終了後の説明に更に、驚き
(医療ミス。重要に続く)