医療ミス ③ | 足利のつぼ押しのブログ

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都立病院の受付が案内してくださったのは、


集中治療室でした、

部屋の前には、奥さんと奥さんの友達が、廊下の椅子で待っていました、

本人に合うために、部屋の中に、看護師さんから案内されたので、


ご本人は、先日見舞いに行ったときさらに、痩せてしまっていました、

点滴を止められて、食事は全く食べていなかったようです、


看護師さんからは、間もなく、担当の先生が来て、説明がありますので、お待ちくださいと言われ、

先に着いていた、奥さんより、説明が始まった、


大腸に穴が開いているので、下血したとのこと、


本人は、痛い痛いだけで言っていました、


少し本人が落ち着いてきたら、更にわかったことが、分かってきました、

声には、張りがないなかで、検査中、痛みを訴え続けたが、このくらいは、我慢してくださいと、検査を続けたそうです、


あまり痛み続け、下血してしまったので、病院のほうで、救急車を呼んだようです、


担当の医師から、説明が始まると、先ほど、院長と話が違ってきたんです、


担当医師は、まず、大腸のS上結腸に、穴があいたため、これから手術いたしますが、緊急患者さんがいますから、今日中には行いますが、少しお待ちください、家族は、痛み訴える本人のために少しで早くしていただきたい、気持ちだったのですが、

その後の、医師の説明もあり、待っことしかないとになりました、

手術は、危険な中で行いますが、しっかりやりますとの話の中、


洗浄中の穴ではないと思いますが、手術してみないと、結果はわかりませんとのこと、

待っこと、8時間近くでしたが、

さすが、都立病院、看護師さんの。患者さんだけなく家族にまで、気を使っていただき、素晴らしい対応でした、

手術終了後の説明に更に、驚き

(医療ミス。重要に続く)