医療ミス 重要 | 足利のつぼ押しのブログ

足利のつぼ押しのブログ

ブログの説明を入力します。

(医療ミス ③に続き


約2時間後、担当医師が、家族居る控え室に見えられ説明が始まる


まずは、手術は成功いたしました、

S上結腸の穴についての説明が、はじまり、


約一センチぐらいの穴がありました、その穴は、

大腸検査の時入れる、カメラにやる、穴ですね、

先に検査を行った、個人病院長の洗浄による、下血はおきますかと、質問すると、

担当医師は、洗浄中で穴が開くことは、ないことはないですが、今回の穴は、カメラにやるものですねとの回答


家族としては、検査を行った、個人病院長に、疑問が増えてきております、

患者に検査をするのは、分かるけど、家族説明もなく、痛みを訴えいたのに検査を続けて、穴を開けてしまったのに、患者さんの妹さんには、全く違った説明をしていること、

まだまだ、書き入れたいことはありますが、投稿を呼んでいただいた、皆さん最後まで、お付き合いいただいて、誠にありがとうございました。

患者の命を考える、医師のあまりに違うことをかんじました、

個人病院長は、どこを見てもビジネス先行

患者さんは、お金に見えているんでしょうね


都立病院の医師は、大切な命、どうにか助けますよとことがすべてことから感じました。


何を投稿してと思われることと言われ方いると思います。

救急車の最初の搬送から、疑問になることでした。