(①の続)
病院(個人)から、2回とも、検査の内容は、家族には知らさせてなかった、
大腸検査の為、肛門から検査中、
検査の時間も内容知らさせていなかった、奥さんは、もう検査もいると思い結果を聞くために、病院に着き、病室に入ると、旦那さんが居なかったため、看護師さんに聞きに行くと、検査中ですよと回答、しかし
30分だっても、戻ってこないため、検査が行われている、階に、行った時に、びっくりしたと言われていました、
え、何がおきているか分からなく、
看護師さんから、今、救急車が来ますから、それに一緒に乗ってくださいと言われ、
奥さんは、パニックになり、分からず、救急車に、同乗したと言う、
救急車の中より、旦那さんの妹さんに連絡、
妹さんから、娘さんに連絡、そして、私に、
私と妹さんと娘さんは、取るものとらないで、まずは、搬送されている、病院に向かうことにした、
三人が、同乗出来までの間に、検査の行われいた、
病院に電話をして、状況確認をすると、
検査されていたのは、院長だったのか、
電話に出た、院長からの説明は、簡単のことでした、
院長の電話説明「大腸の洗浄中に、下血したので、救急車を呼んだ」とだけ話だった、そうです、
救急車が搬送していただいたの、都立病院でした、
私たちは、その病院に向かいました、
ちょうど夕方のラッシュ時間にぶつかり、普段の何倍も時間がかかった感じでしたね、
都立病院に着き、受付、聞くと、びっくり、
(③に続く)