中央大学の古い問題をネイティブと解いてみた

問題自体は、ちょいと易し目でした。

しかしながら

上の文の中から一つの単語を選び、その英単語を適切なかたちに変換して、下の文の空所に入れる　という問題です！

というのを説明してから問題を解くのですが、問題の指示を英語で説明する方が入試そのものよりも難しかったです。

hung と hanging について話をして、例のごとく、think のあとの否定文についても話をしました。

１０人くらいに同じ質問をし続けて、ようやく初！！！

I think + 否定文 を全然普通に使うというnativeに出会うことが出来ました。

探せばいるんですね。

見つけるのに苦労をしましたけど、１週間程度で会えました。

その間に１０回くらいレッスンを受講してますので、１０％くらいのネイティヴは、I think + 否定文 でも違和感を感じる事はない。という実験結果になりました。

９月はたくさん英会話をやったので、１０月は問題演習月間にしようと思います。