Xactly、SaaS 型販売報酬管理ソリューションの新モジュールを発表


ビジネス インテリジェンス (BI) には、整理されたデータと多面性のない真実が必要だ。オンデマンド型の販売報酬管理ソフトウェアベンダー Xactly は、この種の貴重な情報を販売データから推定できると考えている。

このような理由から同社は、集約した販売情報に基づく新しいアプリケーション群を提供するため、BI ソリューションの Cognos (NASDAQ:COGN) や、データ統合ソフトウェアの Informatica (NASDAQ:INFA) など、新たなパートナーと提携を結んだ。

Xactly は12日、こうした提携に基づく新モジュールをリリースした。まず『Xactly Data Management』は、企業資源管理 (ERP)、顧客関係管理 (CRM)、人事などのアプリケーションや、数多くの異種データソースのデータを統合できるモジュールだ。次に『Xactly Analytics』は、販売報酬データを通じて経営幹部が傾向を把握するのを助け、その情報に基づく報告を生成する。そして『Xactly Modeling』は、販売報酬計画を変更する前にその影響を予測できるモジュールだ。

Xactly では、オンデマンド型のデータリポジトリを運用しており、さまざまな顧客側配備型アプリケーションで生成したデータを引き出すために Informatica の技術を用いているほか、分析や報告生成用に Cognos の技術を採用している。

Xactly の CEO (最高経営責任者) Chris Cabrera 氏によると、同社の顧客は主力アプリケーション『Xactly Incent』が生成した販売報酬データについて、より多くの活用方法を求めていたという。Cabrera 氏は、これらのデータが事業に関する最も正確な実態を明らかにするとの見方を示した。たとえば、複数の営業代理業者に異なる手数料を設定する形で、経営幹部はどのインセンティブが最終的に販売を促進したのか知ることができる。

なお Xactly は今後18か月をかけ、販売区域プランニング、割り当て管理、価格管理など、販売報酬関連のモジュールをさらにリリースする計画だ。


モバゲータウン、会員数400万人を突破――20代以降のユーザーが増加傾向


株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)は12日、同社が運営する携帯電話向けゲーム& SNS サイト「モバゲータウン」の会員数が3月10日に400万人を突破したことを発表した。2月1日の300万人突破から38日で100万人増加したことになる。

モバゲータウンでは、60種類以上の Flash ゲームや、アバター、日記、掲示板などの SNS 機能を無料で利用できる。同サイトは2月より全国で TVCM を放送するなど、大規模な広告キャンペーンを展開している。

会員構成比の推移をみると、会員数200万人時点では10代が69%を占め、20代は25%、30代は6%にとどまっていたが、400万人時点では10代56%、20代32%、30代12%と年齢層が拡大している。2月末の会員1人あたりの1日平均ページビューは約64PV で、DeNAは「会員数の増加によるユーザーの利用動向の変化は起きていない」としている。



ネクステッジ、光のイメージをフォト画像にのせる「AKVIS LightShop」を販売


海外のソフトウェアのダウンロード販売を行うネクステッジテクノロジーは2007年3月12日、フォト画像に光や影の効果画像を加えるプラグインソフトウェア「AKVIS LightShop」の販売開始を発表した。

PhotoShop など画像処理ソフトウェアのプラグインで、光のイメージ画像を作成して写真に簡単に融合できる。画像を扱うパラメータ操作する必要はなく、初心者でも扱えるように、プリセットの光イメージが設定されている。

互換画像処理ソフトウェアは、 Adobe Photoshop、Adobe Photoshop Elements、 Corel Photo-Paint、 Corel Painter、Jasc PaintShop Pro、 Ulead PhotoImpact、 ACD FotoCanvas、Macromedia Fireworks MX。

価格は、ホーム版が1万5,356円、ビジネス版が3万5,437円でいずれも総額。オンライン ダウンロードによるライセンス販売で、 10日試用版もある。


Swisscom、イタリア2番手の IP サービス事業者 Fastweb 買収へ


スイスの通信グループ Swisscom は12日、イタリアで2番目に大きい IP サービス事業者 Fastweb を買収すると発表し、Fastweb が条件付きの株式公開買い付けに前向きな意思表明をしたことも明らかにした。

発表によると、Swisscom は Fastweb 株の公開買い付けを1株あたり47ユーロ (61.83ドル) で実施するという。買収額は最大で37億ユーロ (約49億ドル) になる見通しだ。この公開買い付けは条件付きとなっており、その1つは、Fastweb の株式資本に占める Swisscom の取得比率が少なくとも過半数 (最小で50%および1株) に達することだ。

Fastweb は、イタリア各地130以上の都市でサービスを展開し、100万件を超えるブロードバンド契約を擁している。Swisscom は声明の中で、Fastweb の買収は3つの分野で強みをもたらすと述べた。1つ目は Swisscom のインフラをさらに発展させるために重要な新技術の分野で、Fastweb は Swisscom より3年から5年は先を進んでいるという。2つ目は Fastweb が持つ競争力の高さだ。Fastweb は、ブロードバンドにおける複合メディア アプリケーションという戦略的に重要な分野の経験が豊かで、2001年以来 IP テレビサービスを配備済みという。そして3つ目は、長期に渡り急速な成長を成し遂げフリーキャッシュフローを増やしてきた Fastweb の獲得により、Swisscom のキャッシュフローを大幅に改善し得ることなど、財務的にも大きなメリットを見込めることだ。

アナリストらは、この買収が両社に恩恵をもたらすと見ている。

Gartner のアナリストで、イタリア在住経験もある Patti Reali 氏は、「Fastweb はこれまでずっと、『トリプルプレイ』実装の成功事例だった」と説明した。同氏によると、ユーザーに知識があることとパソコン普及率の高さが、イタリアを非常に魅力的なブロードバンド市場にしているという。

Fastweb は昨年、News Corporation 傘下のデジタル衛星テレビ局 Sky Italia のコンテンツを、ブロードバンド顧客に配信するための契約も結んでいる。

さらに Swisscom は、Fastweb がイタリアで仮想移動体通信事業者 (MVNO) として事業を行なうことを支援すると述べた。Reali 氏によると、Swisscom には Vodafone が25%資本参加しているという。

Swisscom にとって今回の買収の目的は、Fastweb の IP 技術における先進性を獲得して活用することだが、Swisscom は株主たちに対し、Fastweb は Fastweb のまま残ると約束した。Fastweb の事業部門、経営陣、営業活動は、Swisscom と分けて継続するという。


Google、ケーブルテレビで広告プログラムの試験運用を開始


Google (NASDAQ:GOOG) が、ケーブルテレビでの広告を試験的に開始した。同社のテレビ広告への進出計画の一環とみられる。

Google は、この試験運用の詳細に関して多くを明らかにしていないが、同社の広報担当からの Eメールによると、少数の提携企業および広告主と密接に連携し、小規模な初期テストを行なっているという。

Google の計画は「テレビ広告の視聴者に対する関連性を高めるとともに、既存および新たな広告主に対しては広告効果を計測しやすく、より明確に説明可能なものとすることで、この重要な広告媒体にさらなる価値を加える」ことだと、広報担当は説明している。

Google のケーブルテレビ広告テストは、昨年12月に行なった『Google Audio Ads』のベータテストと類似するものだ。こちらは広告プログラム『AdWords』を利用する広告主の少数グループを対象に、全米数百局のラジオ局で30秒間の広告を放送するというものだった。

このテストでは、広告主は自分の出す広告について、地域、ラジオ局の種類、曜日、そして時間帯を選べた。また、広告放送後には、実際に放送した時刻と場所の情報をレポートで確認できた。

このように、最近の Google は、ラジオやテレビを広告媒体として利用する動きを見せているが、同社がオンライン検索マーケティング以外の分野に進出するのは、これが初めてではない。

Google は昨年11月に、全米の50紙以上の主要な新聞の広告枠を対象として、広告主によるオンライン入札を可能にする紙面広告プログラムを試験実施している。

その際 Google は、広告枠を提供する新聞は、『New York Times』『Washington Post』『Boston Globe』『Chicago Tribune』『Philadelphia Inquirer』『Denver Post』などだと語っていた。

また、2005年には、Google は RSS などの XML フィードにコンテンツ連動型広告プログラム『AdSense』を挿入するベータテストを開始している。こちらは Web サイトや Blog を対象とした AdSense モデルを、フィードの分野にも広げたものだ。


トイレ不足を指摘されたルクセンブルグ!?


世界で最も裕福な国の一つルクセンブルグでは、トイレが不足しているらしい……!?

これは木曜日に経済協力開発機構(OECD)が発表した統計結果に書かれていた内容。ルクセンブルグ統計局のアントニー・ハーグ氏はこの結果について「びっくりしました」とロイターにコメントした。

パリに拠点を置くOECDによると、今回の調査結果は現実とは的外れである可能性もあるが、実際にルクセンブルグから提出されたデータを元に判断されたもので、生活環境などを含めた広い分野で調査した結果だという。

OECDの広報担当者はロイターに対し、「統計結果を見ると、やはり何か間違っているのではと思います」とコメント。

フランスとドイツの間に位置するルクセンブルグでは、なぜか14%の家庭にトイレがない統計結果となったという。ちなみに2番目にトイレが不足している国はトルコで、3番目はポーランドだった。

ロイターの指摘によりハーグ氏が再調査したところ、全17万6870戸で屋内にトイレがないのは1021戸(約0.6%)であることが分かったという。


トイレ不足を指摘されたルクセンブルグ!?


世界で最も裕福な国の一つルクセンブルグでは、トイレが不足しているらしい……!?

これは木曜日に経済協力開発機構(OECD)が発表した統計結果に書かれていた内容。ルクセンブルグ統計局のアントニー・ハーグ氏はこの結果について「びっくりしました」とロイターにコメントした。

パリに拠点を置くOECDによると、今回の調査結果は現実とは的外れである可能性もあるが、実際にルクセンブルグから提出されたデータを元に判断されたもので、生活環境などを含めた広い分野で調査した結果だという。

OECDの広報担当者はロイターに対し、「統計結果を見ると、やはり何か間違っているのではと思います」とコメント。

フランスとドイツの間に位置するルクセンブルグでは、なぜか14%の家庭にトイレがない統計結果となったという。ちなみに2番目にトイレが不足している国はトルコで、3番目はポーランドだった。

ロイターの指摘によりハーグ氏が再調査したところ、全17万6870戸で屋内にトイレがないのは1021戸(約0.6%)であることが分かったという。


男性同性愛者の皆さん、挙式には是非私の愛犬を!


「結婚を考えている男性同性愛者の皆さん、挙式には是非私の愛犬ジャスパーを花嫁の介添人に!」と、英国貴族の一人、ベンジャミン・スレイド卿が呼び掛けている。ジャスパーは雄犬だが、彼もちょっと同性を愛する傾向にあるそうだ。

ラブラドールとドーベルマンとの間に生まれたジャスパーの毛色は黒。スレイド卿は「ジャスパーこそ最高、パーフェクトな男です」と話し、その理由については「余計なことは言わない。残り物を全て食べてくれる。それに去勢済みだ」と説明する。

ジャスパーがニュースに初めて登場したのは、スレイド卿の義理の母親が死亡したときだった。15万ポンド(およそ3425万円)の遺産を相続し、このときは英国一の“富豪犬”として各タブロイド紙で紹介された。

スレイド卿はそんなジャスパーと共に、13世紀の団地マウンセルハウスで同性愛者たちの結婚式を演出する商売をスタートさせようとしている。昨年、英国政府が同性愛者のコミュニティーを法的に認める決断を下しているため、ジャスパーは彼らの挙式の介添人にふさわしいのではないかと考えたそうだ。

「ジャスパーもちょっと同性愛の傾向があります。挙式では最高の介添人となるでしょう」とスレイド卿。

現在、同性愛者らの結婚をサポートしているウェブサイトなどに連絡を取り、自分のアイデアを売り込んでいるところだという。

ロンドンまで出向いて“ジャスパーの付添人サービス”の販促を行う予定もあるが、同性愛カップル限定ではないので、普通のカップルも是非利用して欲しいとスレイド卿は言う。

「オファーがあれば、どこでも駆けつけます。素晴らしい介添人となってくれることでしょう」


「パジャマの穴」のエピソードで“丸写し”バレバレ 英大学入学願書で


英国の大学へ進学しようとする学生が提出した願書に、インターネットに紹介されている“見本”がそのまま書かれていたことが明らかとなった。オンラインでの願書受付で、数百名の学生が「8歳の時に、タバコの火でパジャマに穴を開けてしまった」エピソードを書いていたという。

このフレーズは、合格者の願書を紹介するウェブサイト上に掲載されていたもの。自己紹介文の見本として書かれており、子供の頃に化学実験用品一式と出会ったエピソードへと続く。

また、医学部では入学希望者370名の願書が「人体がどのように動くかについて探究したい」という一文から始まり、175名が「高齢で体が不自由なおじいちゃん」のエピソードを書いていたという。

英国大学の事務手続き機関UCAS(Universities and Colleges Admissions Service)が水曜日に発表したところでは、提出された入学願書に書かれていた自己紹介文の5%がウェブサイト(http://www.studential.com/ )からの丸写しであることが判明した。

しかし全文盗作で合格となった学生は1%にも満たないことも明らかとなっている。

「小さな問題ですが、解決策を考えているところです」とUCAS関係者は話している。


NTT ドコモ、おサイフケータイ対応端末の契約数が2,000万を突破


NTT ドコモグループ9社は、2007年3月9日、おサイフケータイ対応端末の契約数が2007年3月8日に全国で2,000万を突破したと発表した。

おサイフケータイ対応端末の契約数は、2004年7月10日にサービスを開始後、2006年1月27日に1,000万を突破し、その後約1年で倍増したこととなる。

対応端末は、当初の「90Xi シリーズ」を中心とした展開から、現在では「703i シリーズ」など、幅広いラインナップに搭載。

利用シーンについても、電子マネー、定期券・乗車券、ポイントカード、会員証といったものから、クレジット決済や電子クーポンまで広がっており、現在20万店舗以上で利用可能となっている。

一方で、これらの多彩なサービスを1台のおサイフケータイで登録可能にするための IC カード容量の拡大や、機種変更などのお取替え時に IC カード内データを一括で新しいおサイフケータイに移行できる「iC お引っこしサービス」を開始するなど、利便性の向上も行われている。

また、携帯電話の紛失時にドコモに連絡することにより遠隔操作でロックをかけることができる「おまかせロック」を提供するなど、安心・安全機能も強化されている。