トイレ不足を指摘されたルクセンブルグ!?


世界で最も裕福な国の一つルクセンブルグでは、トイレが不足しているらしい……!?

これは木曜日に経済協力開発機構(OECD)が発表した統計結果に書かれていた内容。ルクセンブルグ統計局のアントニー・ハーグ氏はこの結果について「びっくりしました」とロイターにコメントした。

パリに拠点を置くOECDによると、今回の調査結果は現実とは的外れである可能性もあるが、実際にルクセンブルグから提出されたデータを元に判断されたもので、生活環境などを含めた広い分野で調査した結果だという。

OECDの広報担当者はロイターに対し、「統計結果を見ると、やはり何か間違っているのではと思います」とコメント。

フランスとドイツの間に位置するルクセンブルグでは、なぜか14%の家庭にトイレがない統計結果となったという。ちなみに2番目にトイレが不足している国はトルコで、3番目はポーランドだった。

ロイターの指摘によりハーグ氏が再調査したところ、全17万6870戸で屋内にトイレがないのは1021戸(約0.6%)であることが分かったという。