【傾聴】傾聴って、大切な技術だけど、本当に難しい・・・ | 外反母趾の母のために企画した【ミスキョウコ】のブログ

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足に優しい「ミスキョウコ」外反母趾の母のために企画 日本製 4E 幅広設計にこだわった、足に優しいコンフォートシューズ。

「ミスキョウコ」を運営するアッソインターナショナル代表の芦田です。

 

私は「傾聴」が下手くそです。

ある部分では出来るのですが、別の場所では上手にできません。

これは、何が原因しているのか、ホントに悩んでしまいます。

 

 

私の子供はもう大きくなって、それぞれが自立しております。

奥さんは仕事の関係で、6年前から別に暮らしてますので、

結果的に、私は大学生の娘と二人で暮らしています。

 

二人で暮らしていると、年齢的に反発する娘も

ある意味では、「助け合う共同生活者」になり、

毎日の生活の重要なパートナーです。

 

二人暮らしになってから、二人でいろんなことを話します。

最近多いのは、バイト先の上司のグチ。

大学生3人を使って頑張ってる焼き鳥屋の店長は30歳ちょい。

私は娘の話を聴きながら、

「職人気質の30代の社会人に、そんな高いリーダーシップを求めてもムリ」

と思いながらも、

熱っぽく語る彼女の話を、「ふん、ふん」と、聞き続けます。

 

時々、「君の言うこともわかるけど、パパは店長の気持ちもわかる」などと

合いの手を入れながら、

彼女のできることを、彼女自身に見つけるよう促します。

 

ここまでの話は、とてもいいオヤジのように聞こえると思いますが、

これが会社に行くと、なかなか出来ないんです。

妻にはもっとできなくなります。

 

仕事は、何とかしなきゃ!って、前のめりになる気持ちが障壁になっているのか?

夫婦は、互いの役割と責任を全うしなければ!って気持ちが、

冷静な話し合いの妨げになってるのか?

なぜか、無駄な口論になる場合があります。

 

 

「傾聴」については、多くの解説本があって、様々指南されていますが

先日、過去何度か読んだ「人を動かす」を読み直してみました。

 

この本の、最後の付録として、少し小さな字で書かれた章、

「幸福な家庭を作る7つの原則とは」があります。

 

その中で、

1,口やかましく言わない

2,長所をほめる

3,あらさがしをしない

4,ほめる

5,ささやかな心づくしを怠らない

6,礼儀を守る

7,正しい性の知識を持つ

とあります。

 

この章を読んで、ようやく、この本の中で

著者が伝えたかったことが、実感と共に腹に落ち、

「傾聴」とは、こういうことなんだと

納得できたように思いました。

 

この中で、5つ目の「ささやかな心づくしを怠らない」はホント大切ですね。

こころして、「傾聴」の基本として、取り組みたいと思います。

 

これはこれで、実行するには、自分自身の習慣化が大切になりますが、

自分の身体にしみこむように、しっかり続けていきたいと思います。

 

芦田