最近、庭のしだれ桜にちょっと変わった鳥が来るようになったなーー
と思い、スマホでそーっと写真を撮ってググってみたところ、どうやらオオタカではないか?と思われます。
オオタカってもっと大きな鳥だと思っていたのですが、ウィキペディアによると、『名前は大きさからではなく、羽の色が青みがかった灰色をした鷹を意味する「蒼鷹(アオタカ)」に由来する。大きさとしては同じタカ科であるトビよりも一回り小さく、カラスと同程度』とのことで、特徴は一致します。
織田信長が好んで行っていたと伝わる『鷹狩り』で使われた鷹も、このオオタカのようです。
庭先にオオタカがやって来ると言うことは、芦別は自然が豊か・・・何ですかね?