10年目のご来店 | 広島で足の話しをさすと止まらなくなっちゃう、足の先生の大きな独り言

広島で足の話しをさすと止まらなくなっちゃう、足の先生の大きな独り言

フットセラピスト古山マサ子が広島から、足のこと、足から感じたことをつぶやきます。フットケアの大切さ、心のお話、足とともに生きること書いてます。

こんにちは。
足の先生こと、古山です。

先日、10年振りのお客様からのご連絡があったと、ご紹介しました。


その後です。



たまたま、息子さんのお仕事がお休みになって、

ちょっとでも早く来たいとご連絡をいただき、早速お越しいただきました。


拝見するや。

確かに、以前のトラブルはぶり返しもなくきれいでした。

あ~~。

その他が、悪化していたのです。


10年経つということは、

年齢はもちろんのこと、体力、脚力、気力などなど。

それなりに衰えていきます。

気をつけていたつもりでも、だんだん自己流になってしまい、

いつの間にか、悪いクセがついてしまったりします。

その方も、覚えていてくださったこと。

いくつか、些細なことですが、いい加減になっておられました。


となれば、当然のことですが足は悲鳴をあげてしまいます。

この方、これからの10年快適に生活出来ることを、

これから少しずつ再学習です。


まづは、先輩の靴屋さんで、靴チェックをしていただくようにお願いしました。


どんな靴になるか、楽しみですどっきゅん

インソウルもチェックしてもらいます。

いつまでも、元気に、気持ちよく自分の足で歩いていただきたいですね~~。