お痛わしい〜〜〜。 | 広島で足の話しをさすと止まらなくなっちゃう、足の先生の大きな独り言

広島で足の話しをさすと止まらなくなっちゃう、足の先生の大きな独り言

フットセラピスト古山マサ子が広島から、足のこと、足から感じたことをつぶやきます。フットケアの大切さ、心のお話、足とともに生きること書いてます。

こんにちは。
足の先生こと、古山です。




お久しぶりです。


今日は、サラリーマン家庭のほとんどが給料日Wハート


お母さん達は、銀行にひた走り~~~マリオですよね。

たまたま、銀行に用事がありましたので、

近所の銀行に。


ちょっと蒸し暑いようでしたが、

清々しい陽気でしたので、歩いて行くことにしました。

タウンウォッチングです笑

しかし!!
いきなりの遭遇でしたお~

作務衣姿の、おじいちゃん。

下駄履きまでは格好良かった~~~。

足に何やら付いている。

ゴミかなはてなマークと思いつつ、横を通り過ぎようとしたその時!!



え゛!ええっ~~~~~

両親指、絆創膏がしっかと巻き付いていましたした

何の処置をしたのか~~。

巻爪なら........。


知り合いじゃないから、言えないうう


良~く見たら、足を引きずっている。


あ~~~、お痛わしや~~~~泣き
お大事にあし