突然の連絡 | 広島で足の話しをさすと止まらなくなっちゃう、足の先生の大きな独り言

広島で足の話しをさすと止まらなくなっちゃう、足の先生の大きな独り言

フットセラピスト古山マサ子が広島から、足のこと、足から感じたことをつぶやきます。フットケアの大切さ、心のお話、足とともに生きること書いてます。

こんばんは。
足の先生こと、古山です。





今朝のことです。


今日の、ご予約のお客様の準備をしておりましたら、

電話が鳴りました。

取ってみると、ご婦人からのお問い合わせ。

「覚えておられます?」と、言われ。

お名前には、覚えがあるのですが。

お顔が甦らない。


でも、お話を伺っていると、

どうも、10年くらい前にお越しいただいていた方のようでした。

以前、拝見したところはすっかりいいとのこと。

全く別のことで(もちろん、足のことですが)、

行きたいと、おっしゃてくださって。

もう、感激です。

そして、10年も経っているのに、覚えてくださっていて。

この仕事を、続けていて良かった~~~。とおもった瞬間です。

たまにですが、こんな嬉しいことが巡って来ると、

すご~~~~~く、嬉しいです。

来月には、お越しくださるようです。