カーフレイズ、アキレス腱に繋がってる下腿三頭筋を鍛えられます。この筋肉がアキレス腱を接地のクッションの役目になる気がします。つまり走り続ける足を作れる。
カーフレイズの内容は床に足裏を着けた状態から爪先立ちになる。正に牛の蹄行きな感じ。イメージできると取り組みやすい気がします。
すべての言葉には意味があるからイメージ出来てやれる。とはいって意味にこだわると体はついていかなくなる矛盾もあります。つまり自分の感覚を信じるほかないんですね。
理屈じゃ体はついていかなくなる。じゃあどうするか。感覚を信じる。
それでいいじゃない。
怪我して開き直れた私です。


左足カーフレイズやっていきます。