
まず応援してくださった沿道の方々、ボランティアの皆さま、所属先河北駅伝チーム松田さん、父母、温かいメッセージをくれた方、どうもありがとうございます。この方々の力が僕を進ませてくれました。
初ハーフの実感いきます。前の方についてスタート、序盤からとばしていきました15㌔まで抜かれてもピッチ落とさずキープしました、しかし
水分補給失敗焦って一気に飲み干すとしばらくして右脇腹痛い!「イテー!!」と叫び、落ちてきたピッチがさらに落ち早足で17㌔あたりでドラマが
係員の「あと4㌔でーす」をきいてよし
ピッチ上げ
そして20㌔あたりに「がんばれ山形」
「がんばれ千葉」
「がんばれ青森」
「がんばれ沖縄」
と幕旗、元気が出た。ラストスパート。そのままのスピードでゴール。
マッシロデス、フッラフラデシタ。女性係員に「大丈夫ですか
」と心配されました。フッラフラ安達太良山ゴール後はもっとでしたが、改めて声がけしてもらえる幸せ感じます。走るのは一人だけど、誰かがパワーや進むきっかけをくれるスポーツがランだと終わってみて感じています。そして競り合いも風になるきっかけをくれました。後ろから負けたくないと思うと粘れましたし。結果抜かれましたけど、リベンジします。ランして自分のやってきたことがまさしく今あるんだと痛感、朝練や大会参加のおかげです。
いままで長いランを終えた夜

記念Tシャツは赤
