✅学校は行かなきゃならない。

だけど行きしぶりで困ってる。

✅友達は多い方がいい。

だけどうちの子はコミュニケーション苦手。

✅お勉強できなきゃ、宿題やらなきゃ

いい学校に行けない。だけど、、。

 

しぶしぶ学校へ行って、
宿題や受験やその他諸々頑張って、

その先にあるのが長時間労働と
収入が上がらない日本の社会だったら、、

 

と考えると、ちょっとしんどくなりますよね。

 

 

以前に書いた

投稿読んでみてね。

 

 

その「やらなきゃいけないこと」

本当にやらないといけないのでしょうか?

 

必要ない、とは言いません。

 

 

 

だけど、一番大切なことな何なのかわかっていたら、
その不安からは抜け出せます。

 

 

一番大切なことって何だと思います?

 

 

それはね、

 

 

「自分で決めて行動する力」

 

 

自分がやりたいことを、
自分で考えて、
やり抜く力のこと。

 

 

 

誰かに言われてやることができる力ではなく

この力が育っていれば

 

 

どんな社会であっても
自分の居場所を自分で探し出し

 

よりよく、生き生きと
生きていくことができます。

 

 

 

 

現在私の息子たちは24歳ともうすぐ26歳。
 

私が子育て中、

信じて実践してきたことがあります。

 

それは、

 

 

目に見える世界と見えない世界があって、

目に見えている部分はほんのわずかだということ。

 

目に見えない、子どもの内面世界には
とてつもない可能性が隠れているということ。

 

 

そして、内面の世界を豊かに充実したものにしてあげれば

それはその子の外側に必ず現れます。

 

つまり、内側の世界がその子の現実世界を作っていくということです。

 

 

 

ちょっと難しくなっちゃったかな。

言ってること伝わってるといいのだけど。

 

 

 

学校に行くとか行かないとか

宿題するとかしないとか

テストの点数が何点だったとか

 

そういうことは全て目に見える外側の世界。

 

 

内側の世界は、目に見えないけど

 

感情だったり

直感力

感受性

想像力・創造力

というようなものです。

 

 

 

その内面世界をどうやって豊かに
伸ばしていくことができるのか
 

ダヴィンチキッズアカデミーの講座では
そんなことをママと一緒に
絵を描きながらやっていきます。

 

 

 

子育てで一番大切なのは親子が幸せな関係であるということ。

それは子どもたちの将来の人間関係の雛形になるから(^^)。

 

 

あっ、だけど緊張しないでね。

 

 

ママがいつもほっこり、いい気分で、
自分の人生を幸せに歩んでいたらいい
ということです。

 

 

自分の人生歩いていますか?

自分の時間取れてますか?

 

また書いていきますね。


 

 

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おうちでママと一緒にできる

子どもの才能がみるみる開花する魔法のお絵描き

キッズアートは3ヶ月の集中講座です。

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【楠田かよプロフィール】 

福岡市生まれ。

HSC繊細キッズとそのママのための子育てアート専門家
※HSC=ひといちばい敏感な子
 

元中学校美術教諭。
教諭として、担任を持つ傍ら、
重度障害を持つ子たちの高等部進学支援、
病弱児支援学級の立ち上げなどに関わる。


自身の子どもを育てていく中で、
女性の働き方と学校教育への疑問を感じ、13年間の勤務後退職。
その後、当時小1、小3だった息子2人とともに英国に4年間の子連れ留学。

子どもたちを現地のシュタイナー学校に通わせながら、
ヨーロッパ発祥の教育・医学・アートを融合させた
ユニークな絵画療法を学ぶ。

ロンドン・シティ&ギルドよりレベル7(=修士課程相当)ディプロマ取得。

 

現在、ひといちばい敏感な子・繊細キッズとそのママのための

「繊細キッズの劣等感が自信と才能に変わる!魔法のお絵描き」

を教えるダヴィンチキッズアカデミーを主宰している。

 

現在は福岡市在住。

旅好き

 

 

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